鈴鹿北部 霊仙山 1083.5m

        

日程> 2011年3月5日(土)日帰り

<目的> 雪歩きを楽しむ

<ルート> 柏原登山口〜経塚山〜霊仙山(ピストン)

<メンバー> L:みきY 他3名(新人)

<記録>

6:00 阿久比町役場 発

7:30 登山口(コンクリート橋越え)P着、準備

7:48 登山開始

8:15 衣服調整

9:18 4合目(黄コンテナ小屋)8分休憩

10:50 7合目過ぎで7分休憩

11:50 米原避難小屋で10分休憩

12:10 経塚山山頂

12:32 霊仙山山頂11分休憩(アイセ゛ン装着)

13:02 経塚山山頂

13:10 避難小屋外で10分休憩

15:02 4合目手前で10分休憩

16:20 登山口P着

18:15 阿久比町役場着  【記録:清W】

雪道は不安               L:みきY

 本格的な雪道になったのは4合目の小屋からでした。尾根通しで行けばなんとか行けると思ったのですが全くルートがわからず不安でした。7合目までは確認できたのですが、それからは経塚山の小屋を目指して歩きました。テープも見当たりません。たしかママコ穴があるはずなのに見つけれませんでした。稜線から離れることができず、谷山へ登りたくなるのを我慢して右寄りにルートをとっていたのですが、やはり谷山の尾根を歩いていました。ここで初めて単独の登山者に会い、ルート確認が出来ました。なんとか辿り着いた小屋の中には5,6人の人が昼食を取って見えましたが、我々はタイムリミットがあるので、山頂に急ぎました。

素晴らしい樹氷、素晴らしい展望、真白い世界にニ、三本のトレースがあるだけの大雪原に感動です。天候が悪かったらここまでこれなかったでしょう。8時間以上の歩行は久しぶりでしたので体にきつかったですが手ごたえのある山行に大満足です。未熟なLについてきてくれて感謝です。

 

痛い、でも最高の山行でした!        信B

3月5日(土)、曇り後晴れ、綿向山の10倍もすばらしく大きい樹氷、遠くに加賀白山、中央アルプス、御岳山等々360度の大パノラマ、鹿との出会い、最高という言葉は今日の日のためにあるのではないかと思うほどすばらしい霊仙山行でした。

私にとって初めての個人山行、お誘いただいたリーダー、大変ありがとうございました。全てハッピーの報告で終わりたいところですが、実は登山中腰が重く、また両足の腿の裏側筋肉が傷み、途中ひょっとすると頂上まで持たないのでは?と思った時がありました。しかし、何回か途中でストレッチを行い、またメンバーからの暖かい気遣いをいただき無事完歩することが出来ました、本当にありがとうございました。

今回の筋肉痛の原因はスクワットのやりすぎです。歩こう会に参加している70歳の方から毎日スクワットを千回していると聞き、負けるものかと急にやりすぎたのが原因です。年を考えていませんでした。反省しています。次回の定例山行までには体調を整え万全で望みたいと思っています。

 

樹氷                    則K

霊仙山、去年の5月に醒ヶ井から汗拭き峠、経塚山、霊仙山、西南尾根、汗拭き峠という周回コースを行き、今回は、柏原から登るピストンコース。ガイドブックでは、周回コース6時間半、柏原コース7時間半なので頂上までタイムリミット内で行けるのかなという感じだった。車で養鶏場の上の堰堤まで行けたのでかなり短縮することができた。谷沿いの道を行くと大きな杉の木が二本現れると1合目。そこから4合目(コンテナの避難小屋)までは、緩やかな坂が続く。1合目から7合目までは、岐阜県と滋賀県の県境を行く。ファー(毛皮)のような雪が現れ、次に樹氷の林をかすめて登って行く。樹氷の海老のしっぽが段々大きくなり最大15cm位のものまであった。木の下には、風で飛ばされた海老のしっぽが散らばり、羽毛布団の中身を散らかしたようになっていた。9合目から避難小屋までの笹原では、雪が笹の上に載って綿が乗っているように見えた。霊仙山頂上では、北西に琵琶湖が見え、北に伊吹山、遠方に真っ白な白山、御岳山が見えた。この日は、天気が良く、遠方まではっきりと見る事ができた。下山は、ピストンの為、同じ道を延々と続く、なだらかな下り坂を下りていった。

 

最高の一日!でもやはり           清W

 リーダーから「山行計画作ってみたら」と言われ、え!と思いながらも手取り足取りで教えて頂き何とか作成。メンバーにもう1名ベテランが必要ではないかと思いながらも結局、リーダーと新入会員3名で山行実施。

 1週前の藤原岳がバテバテ登山だったため内心腰が引けていたが、これがなんと絶好調。天気は良く、4合目からは素晴しい樹氷林を縫っての登山。遠くからではあったが鹿の姿も数頭見かけ、伊吹山は勿論、途中琵琶湖も鮮やか。山頂近くになると白山、御岳をはじめ遠くの山々がくっきりと魅惑する。

下山まで快調なため気分は最高であったが、1日経つとここ暫くなんともなかった持病の腰痛が再発。浮かれてばかりはいられない現実を実感しているところです。