美濃 小津権現 1157m)

      

日程:2011/4/20(水)時々霙

目的:合宿トレーニングと花を見る

ルート:高屋山⇔小津権現山ピストン

<メンバー>L:光田佐枝子他4名


<記録>

0600 阿久比役場発。

07:45 高知谷方向に進むが林道に雪が遭ってここから引き返す。残念!

08:30 白山神社の近くの公民館に駐車できました。林道を通ると30分は短縮できたと思います。今回は30分かけて白山権現山と書いてある門みたいなのが立派に立ってある登山口の駐車場に着きました。広いです。誰も居ません

09:00〜15 30分かけてきつい登りです。小雨が降ってきました。雨具に着替えての登りになりました。

09:30 カタクリの花に遭いました。

09:45 岩ウチワガ咲いてます。

10:30  休憩。高屋山に着く。途中までは林間コースになっていてのんびりと芽生えの木々の爽やかさを満喫できましたがだんだんときつい登りになりました。

11:45〜12:00 頂上です。一面雪に覆われてます。天気も悪く展望は、ないです。大権現白山神社の祠が雪に埋もれないように3階立てになっていました。なるほど

13:00〜10 休憩。高屋山着。雪に覆われた山々が近くに見えます。小雪が舞い散る中、岩ウチワガ群生をなして咲いています。

13:50〜14:00 休憩。立派な門のある広い駐車場で一服入れる。雨具を脱ぐ。急なくだりと雪が意外と沢山で慎重におりました。

14:30 公民館に着。無事下山、晴れてました。     <記杉:法S>

 

春の花と冬山を同時に堪能…        光H

 揖斐川町に入り、満開の花桃並木が川べりに続く。この頃から空は暗さを増し、ポツポツと雨粒を落としてきた。目指すP直前、林道中央に落雪の為進めず、Uターンして小津白山神社近くの公民館に駐車する。

雨具、スパッツを付け、先ほど目指した林道終点P目指し歩き始める。小津集落では、ソメイヨシノが見事に満開。足元には、春おなじみのスミレ、黄ケマンがひっそり春を告げている。急斜面をジグザグに登っていくと、辺り一面ピンクのフリルの花びらが愛らしい「岩うちわ」の花が群生していてお花畑の様だ。高屋山頂上付近では、雨はみぞれへと変わり、雪渓を踏みしめ小津権現山山頂へ到着。

わずか3時間登った見渡す山の斜面は、雪景色と冬山に様変わりしてしまった。冷えた身体をカップラーメン、コーヒーで温め下山開始。登るときには気がつかなかった、カタクリの花や、なかなか見る機会のないモミジの花も見ることができた。先輩方は本当に植物に詳しくて、毎回楽しく学ばせて頂いている。2時間下りると、小津集落では雨も上がり春真っ盛りです。合宿トレーニングと花をめでる山行が同時に楽しめた有意義な欲張り山行でした。

 

雪解けの春だった。            法S

 小津権現はよく耳にしてました。初めて登る山ですと言ったら「えっ」とびっくりされてしまいました。それだけ誰でもが知っている山なんですね。トレーニングの山だけあって低山だけど高屋山までの急登になれるのにきつく感じました。変化にとんだ中々登りがいのある山と感じました。

 雑木林で芽吹きの時期だったので新緑の言葉で言い表すにはもったいない緑、薄萌黄色新しい葉が、ものすごい勢いで伸びているのが感じられます。雑木林の中はまだ明るくずーと奥まで見渡すことができます。季節の変化によって現れる繊細な色合いは山の中でないと見ることができないと自負してます。

 白いコブシが咲いてます。マンサクもたくさん咲いています。クロモジの花もそして芽生えたばかりのもみじの花、すべてにうっとりそして歓声がやっぱりまだ乙女のこころが残っていました。

 北側の山は雪で覆われていてみぞれのなか足元は岩ウチワで覆われています。石楠花は固いつぼみでした。また石楠花の咲く頃はすてきでしょうね。展望には恵まれなかったけど早春の小津権現山を十二分楽しむことができました。秋もすばらしいでしょうね。

 

*権現山

 権現さんとかよく言いますが気にはしてませんでしたが今回は気になり調べてみました。

 神か仏が権(かり)に神の姿で現れること。

明神とは神が仮の姿ではなく明らかな姿を持って現れているという意味。それに対し仏教系の山王、一実神道で神号として用いられる。

権現は神が権(かり)に現れる。また仏が権(かり)に神の姿で現れる。かりに現れることだそうですがなんとなく分かりました