県連登山学校実技ACコース

     豊田 南山ゲレンデ

 

<日程> 5月12日(日)快晴

<山行目的> 確保技術の習熟

<ルート> 南山

<メンバー> コーチ:洞井孝雄 AC:板津彰伸 研修生:矢倉圭子・孝K

受講生:9名

 

登山学校 晴れ男!(南山)      板津 彰伸

登山学校実技2回目も南山。今回も天候に恵まれている。天気予報は雨模様だったが実技中は雨も降られない。今年の受講生の中に晴れ男がいるようだ。

私は、他の山岳会のメンバーと一緒で確保の確認をしながらリードクライミングをした。人の言うことをしっかりと聞かないこともあり結構苦労した。年よりは私を含めて頑固者が多いぞ!教えたことが次のクライミングで修正できないこともあり注意をする。覚えたつもりでも理解していないので次に生かせないように感じた。

クライミングは、間違えれば大きな事故になること正しく教えたつもりです次回を期待しよう。私の会の皆は他のコーチからきっと厳しく教えられていて緊張した一日を過ごした事でしょう。帰りの車の中で感想を聞いたが、成長も同時に感じた。今は確保を含めて、いつも考えて次の行動を確実にできるようになって欲しい。

 

大声で!!                    三郎O

かなり楽しみにしていたので3日前の雨予報にはテンションDOWN でしたが二回目の南山 晴れて良かったぁ!今回は「コールは大きな声で」と「セルフビレー 安環ロック」この二点をしっかり守ろうと課題を決めて取り組みました。結果はまずまず,一度だけ懸垂下降で降りた後に『完了』とコールしてホッとしていたら、セルフビレーを掛けていなかった事が一度ありましたが、他は掛け忘れずに出来ました掛ける位置や場所も指導して貰えましたので次回に反映させて行きます!

素早く正確に!!                聖S

 前尾根前の最後の実技という事で、“間違えないように、正確に”を目標に臨みました。当日の班分けで、清水ACと、スタッフの島さんと共に、行動することになりました。前日の雨でまだ、岩肌が濡れているところがある中、まずは、男岩の一番右のコースからスタート。セルフビレイをとって、エイト結びをして、メインザイルでセルフを取り直す・・・と手順通りにやっていたつもりが、いざ、チェックをしてもらうと、メインザイルでのセルフの取り方に問題が・・・“どこが違うでしょう?”と問いかけられても、正解が出てこない。隣のSさんと自分を見比べて、“あぁぁ!!”と・・事前に何度も復習したつもりでも、本番になると・・・が出てしまいました。その後は、気を引き締めて、“間違えないように”とやっていたら、今度は、Sさんとのスピードの差が歴然としてきました。もともとSさんのスピードには敵わないのですが・・・・Sさんのコールを横で聞くと、焦ってしまい、間違えるもとに。

清水さんにも、“焦って間違えるのもダメだけど、慎重になりすぎて遅いのも・・・素早く正確に!!だよ”とお言葉を頂きました。

次回の前尾根では、“素早く正確に!!”を目標に、復習に励みたいと思います。

2回目の実技                   真琴Y

1回目の実技から3週間空いての実技2日目。いろんなことを忘れて、手間取ることもあり、反省点がいっぱいでした。ロープワークが遅いのと、エイト環の使い方が理解できていなかったので、次の藤内壁では、この2つのことを指摘されることがないように努力したいと思った。

勉強になりました           孝K

 2回目の南山。3回目の前尾根にそなえて南山でリードクライミングの手順を復習。リードはKさん。セカンドは三郎さんと組む。今年の受講生は自分達と違って練習熱心のせいか手際がよい。確保の手順などはほぼマスターしておりちょっとした手違いを指導する程度。登るも軽快にどんどん登る。これまたあまり指導することがない。指導することがなくつまらない。

 新しい技術をKさんに懸垂下降時の確保の手順を教えてもらう。手順は覚えられるがザイルダウン時のザイルを投げるのが上手く行かない。何度やってもきれいに下まで落ちない。自分の正面に向かって投げるように教わるがそれでも上手く行かない。私はもともと運動神経がないのでうまくいかない。まあマイペースで覚えていこう。

 

なにより大事な確保技術        洋S

実技講座2回目の目的は確保技術の習熟です。朝のミーティング後コーチ一人に受講生2人がつき、そのチームで1日実習となりました。まずは女岩で懸垂下降、次に雄岩に向かいセカンドで登りました。コーチからはセルフビレイをとること、その取り方について繰り返し指導を受けました。人のことを心配するより、まず自分の身を守ることと言われました。クライミングは確保技術を身に付けた上にあるということを理解した1日でした。

 

焦りすぎ               由記H

 登山学校実技の2回目、南山でした。前回の実技のからゴールデンウイークもあったので間が空いてしまったので、復習をと思いやってみたところやっぱりあいまいになっていました。同じ受講生にやり方の確認をしました。

しかし実際の実技になると焦ってしまいあたふたしてしまいました。まずは、コーチに言われたとおり落ち着いて確実に作業をしなくてはいけないと思いました。

 

2回目の南山実技           ひろS

 前回の実技講習で基礎を学び、次の実技までには多少なりとも身に着けようと、頭の中で反復して、まごつかないようにと、動作を復習しました。残念ながら痛めた膝の状態から、見学としていましたが、パーティ分けには入れて頂き、懸垂下降・リードのビレイを1回ずつ行わせてもらうことが出来、後はメンバーと動作の確認や指摘を互いに行いました。前回の反省からカラビナの掛け方、安環に確実にしめる事には注意していた分、焦ってしまうことはありませんでした。大きな声が重要なコールは、聞く側に回ると本当に聞き取り難いことがよく分かりました。

1日同じパーティのメンバーと練習していると、各々のミスしたり忘れがちな所は何となく分かるようになるものなのかな、と感じることが何度かありました。

今回は少しだけ、と思ってした事は予想以上に今の自分には負担だったようで、夜から数日膝の状態は痛めてからの2週間で一番ひどくなってしまいました。暫くは自分の気持ちは抑えて完全に治すことに専念しなければならないと分かりました。

 

南山2回目              誠M

 前回は男岩での訓練で、今回は、女岩での訓練であった。どちらも天候に恵まれありがたかった。今回は、確保器を用いた制動確保の訓練が中心であった。トップの墜落を止めるという命のかかった技術で大変責任の重い内容で、真剣に取り組んだが、手順などがいろいろあり特にザイルをどのように扱うかが難しかった。これからたくさんの経験を積むことが大切だと思った。

 

予習・練習の成果           真S

一回目の実技訓練の時、最も基本的な動作の一つである、安環付カラビナの開閉がもたもたしてしまい、次の動作が遅れるという課題が自分の中で明確になっていたので、GW中や、移動中の電車の中などで何度も反復練習しました。練習のかいあって、すっかり体が覚えてくれたので、次の動作をスムーズに出来るようになって、自分としては手応えのある実技訓練なりました。今回はザイルの束ね方がネジれてしまって上くいかないのが分かったので、これも練習して次回に望みたいと思います。