‘13.7月定例山行

     中ア  大川入山(1907.7m)


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ルート]   治部坂高原⇒横岳⇒舞鶴のコル⇒山頂往復

山行日]   2,013年7月21日(日)晴れ

メンバー] CL:洞井 孝雄 6パーティー 29名


   スイカと眺望             齊藤 伸一

 7月の定例山行は総勢29人で、長野県木曽山脈の南にある標高1908mの大川入山に行きました。

 朝5時に阿久比町役場をマイクロバスと乗用車で出発し、東海環状自動車道を通り松平ICを出てR153を通り治部坂高原スキー場へ向かいました。途中信州平谷道の駅で休憩をして登山口に到着しました。

 林道脇の登山口を出発すると、すぐに橋を渡りそこからは木の根が張り巡らされた道になります。雨が降った後はとても滑りやすくなるので、注意が必要です。その先には谷側が崩壊していてロープが張られている地点があり、登山道にも穴が開いているので慎重に通過します。横岳までは登りが続きます。そこを過ぎると舞鶴のコルまではアップダウンが何度もあります。樹林の中を進み鳥の鳴き声や虫のささやきを聞きながら、たまにくる涼しいそよ風を感じながら気持ちよく歩きました。コルを過ぎると一気に山頂まで登りがつづきます。30分ぐらい歩くと樹林が無くなり笹原の中を登ります。ここからは晴れていれば景色がよく、山頂からは南アルプスの山々が一望できますが、今日は見えませんでした。(スイカに夢中でまわりは見えなかったかも…)

 山頂では大きなスイカを二つ、一気に全員で食べました。甘くてとてもとてもおいしかったです。山頂まで運んでくれた二人の方ありがとうございました。

 下山は登った道を下りました。横岳から先は木の根が多く下りはでは、苦労された方もいましたが、全員無事下山できました。

 

スイカを持って登る            洋S

入会して初めて参加した定例山行は一年前の7月御嶽山でした。Hさん、Kさんが大きなスイカを持って登っていたのを見て正直驚き、何が目的?と思いました。
 今年7月の定例山行では順番なのか、鈴木がスイカ持ちを仰せつかわりました。重々しい黒緑のスカイを見て、まず思ったことは、無事山頂まで届けなくては!でした。木の根が多いと聞いていましたが、乾いており滑ることなく、何とか無事山頂まで届けることができました。美味しくて3切れも食べてしまいました。スイカを持って登る何が目的って、それは暑い夏汗をかいた後はスイカでしょう、と実感しました。

また、周りの方からよく頑張った、ご苦労様、スイカおいしかったと声をかけて頂いたことは、すこし照れくさくでもうれしく思いました。

 

 

木の根道                景M

 登り始めてしばらくすると、木の根っこだらけの道になりました。なんか見たことがあるような…と思っていたら、多分京都の鞍馬山にある木の根道に似ているんですね。ただし、鞍馬山の木の根道のほうが美しいと思いますが…。こちらの方が、木の根っこが窮屈そうです。木の根が階段状になっているところは歩きやすいのですが、目が詰まっているところは、雨の日には確実に滑ると思われます。よかった、晴れて。稜線に出ると、富士山は見えませんでしたが、近隣の山並みの美しい緑を望むことができました。やっぱり山に来たら、美しい景色が見られないとね!満足です。また、アップダウンの繰り返しと聞いていたので、覚悟して登り始めたのですが、SLのペース配分が素晴らしく、登りはそれほどアップダウンの辛さを感じることなく登ることができました。なぜか帰りの方が、こんなにアップダウンあったっけ?と不思議でした。鈴鹿の油日とか想像していたので、その分楽に感じたのかな〜?私もこれまで頑張ってきたんだなぁ(笑)。

頂上で食べたすいか、甘くておいしかったです。まさかこんなに特大なすいかが出てくるとは!鈴木さん、島田さん、ありがとうございました。地上で食べるすいかはあまり好きではないのですが、山で食べるすいかはなんでこんなにおいしいんだろう?山の不思議の1つですね。

 

大川入山スイカ三昧            伯S

夏合宿のトレーニングも兼ねた定例山行でした。スタートは7時9分。Lから『B班先頭で行きまス!』『早いわヨ!』自分はSLで緊張してのっけからの木の根道を登り始めました。途中、目線の上まで続く木の根っこを下からバリバリと捲りあげたくなるような道は続き、足を取られないように足場を選びながら8時8分横岳に到着。第一ポイントとして目指した割にはさりげない場で、遥か大川入山が遠く見えた。

8時19分スタート。大川入山への尾根ながらアッダウン有りガイド本にある最低鞍部はここかと確認をしながら9時16分。少し登った所で休憩。9時50分Lに地図上の現在位置が判らなくなり確認をする。『登山道から北西20度位に別の低い山頂が見えるから、地図のここの等高線の○部分でしょう。ということはきっと現在地はここら辺りでしょう』と明快な返答。山頂へあと1/4の位置ながら日陰のない稜線を山頂を目指す。やがて開け後ろは奥三河の山々となる。

ヤッホーと声かけ交る九十九折

10時16分山頂着。10`超の大玉スイカ2玉の振る舞い。毎年運搬人の大汗が歓びに代わる感動のシーンで妙に山頂が華やぎ自分で運び上げたのでもないのに胸を張りたい気分は不思議。

西瓜喰え 雲に連なる 奥三河

10時50分下山スタート。途中1回休憩

12時20分スタートで13時19分駐車場着。下山休憩のタイミングを見つけられず、横岳を目指してしまった。結果、手前で休み、時間と距離を考え確実に2回休憩をすべきと反省。

 

                                       美代N

 初めての定例山行を経験させていただきました。前日は眠られず、緊張の中出発しました。L、SLがストックの扱い方や歩き方など教えて下さったり、頂上でのスイカや休憩時にいただいたサクランボの美味しかった事、アザミやホタルブクロの優しい紫、すべてに感激です。歩きながらの皆さんの軽快なおしゃべりのBGMのおかげで気もほぐれて何とかついていけたと思っています。下山した時はホッと胸をなでおろしました。皆さん本当にありがとうございました。