9月定例山行

      中央アルプス  恵那山(2191m


<雨脚が強くなった展望台>

 


<笹の覆いかぶさる道>

 

<ルート> P〜広河原登山口〜山頂〜広河原登山口〜P

<月日> 2013年9月8日(日)

<天候> 雨

<ンバー> CL:板津伸彰 4パーティ 20名

 

雨×3                 伯 S

『恵那山ってこんなに笹あったっけ』『覚えてないね』同期入会のWさんと同じパーティーになりました。『上の方は紅葉だったヨ』

2010年10月24日の登山講座実技の山行でした。その日も雨が降りました。『降ればこんなもんじゃないよ』と下山途中の林道で会長に笑って言われました。その雨に8/25の下見、今日と計3度とも雨に会いました。

3年前は4回滑ってしまいましたが、『こんなもんじゃないよの雨』で今回は2回。少しは上達したのかな?

   ほほ触る 前線の雨 恵那の笹

 泥濘に 笹の根滑る 山の靴 

3/10合目の岩道でCLから『磁石を210度にあわせて!』の指示で西から南そして北へと確認しながら周りの見えない林、笹の山道を進む。途中、同じPのSさんが腕時計を拾い、山頂で出会ったグループに声をかけて落とし主に手渡す事が出来ました。『探しながら下りなければ』と皆、思ってたそうで安堵感が伝わり、2020東京オリンピック決定とともに久しぶりに嬉しい出来事でした。

 

やっぱり雨        孝 K

定例山行は、恵那山広河原ルートとした。候補は焼岳、恵那山の黒井沢ルートとあったがみんながいけるという理由で広河原とした。広河原なら参加しようかなという人もいたので目的にあってよかった。人数は総勢20名でここ最近にしてはこじんまりした人数。さて定例山行の結果は下見に続き雨!登っている時は下見の続きかと思うくらいの雨でした。こんなに悪いコンディションの中みんな怪我無く降りてこられただけで満足。登山口に戻ってきた時には青空も見えたのでこれから天気のサイクルが変わって週末は晴れ間になるといいなと思いました。天気の悪いなかみなさんおつかれさまでした。恵那山は冬で皆さん登っているらしくルートの長さ、ラッセルのきつさを言われていたので冬の恵那山もチャレンジしたいと思いました。

 

雨の恵那山         板津 彰伸

登り始めから下山するまで【雨の恵那山】になってしまいましたが全員が事故も無く山頂まで登り戻ってきたことでCLの役割を果たせたと思う。

今回の恵那山は山行中に雨が降るかどうかが問題であったように感じた。天気図を見る限りでは日本列島の中心に秋雨前線が居座っていた。翌日の天気図は秋雨前線が太平洋側に移動していた。運が良ければ北北西の風が吹いて高気圧が張り出すと考えた皆に話をしたがこの風は最後まで吹かなかった。(結果的に私の予報は大外れ)雨の中の山行になり深い笹畑の中の通過もあり衣服はずぶ濡れになってしまった。

CLとなり最初から新人の1名が体調不良でバテ気味だったので下山まで同行することにした。山頂での待ち時間を短くするために各リーダーに途中の休憩を考えて登るように指示したこともあり全員が恵那山の三角点を踏むことが出来た。

バスの中でメンバーからCL大変ですねと言われましたが全くその通りだと最近特に思うようになった。体験や経験させる事の大切さも必要だと思う。CL、L、SLを次の世代に経験させて、考えて山を登ってもらうことも大切な会の役割だと感じた雨の恵那山だった。

 

雨の藪漕ぎを満喫      真S

 心配していた台風は消えたものの、やっぱり雨。まぁ、あれだけ降ってくれれば開き直って、かえって気持ちが良かったです。初めてのSLを拝命され、実はけっこう緊張していました。同じパーティには新人の方もいらっしゃるという事で、「宜しく頼むよ」と言われていましたし…。  登りはCLの板津さんが新人さんをサポートしてくれ、僕は別のパーティの先頭を歩かせていただきました。本当はSLとして責任を持ってサポートしたかったのですが。下山途中に板津さん達に合流し、そこからは登り返して、一緒に三人で山行。正直、山頂は踏めないのではないか、と思っていたので、凄いなぁ、と感心(板津さんにですよ!)。下山時間が遅くなり過ぎても行けないし、無理のあるペースになってもいけないし、自分の役割とはいったい何だろうか、いろいろ考えながら下山しました。ようやく登山口にたどり着いた時、良いサポートだったと言っていただき、感無量でした。

 

雨(涙)          景M

 最近の私は、雨の神様に気に入られているようです…。山に行くたびにカッパを着ているんじゃないかというのは、私の気のせいではないと思う(泣)。というわけで、今回も最初からカッパを着用して出発。出発時はほとんど降っていなかったのですが、どんどん本降りになってきました。中盤からは噂に聞いていた背の高い藪こぎが始まり、足元が見えづらくて苦戦しました。ほとんどが樹林帯や笹道だったのですが、時々ひらけた場所もありました。そんな場所に来るたびに、晴れていたら笹に覆われた山の斜面がきれいだろうな〜とか、晴れていたらアルプスや富士山が見えるんだろうな〜とか、私の頭の中は、「なんでいつも雨なんだ!」と自分の雨女っぷりにがっかりしていました。山頂では土砂降り。そのまま下山。雨で登山道は川のように水が流れていました。ぬかるみだらけで滑りそうになるし、笹で足を引っかけそうになるしで、一歩ずつゆっくり慎重に歩きました。下山すると、靴も下着もこれまでにないくらいびしょびしょでした。う〜ん、雨避け祈願に行こうかなぁ…。

 今回、記録担当でしたが、雨でメモ帳もぐちょぐちょ。ろくに記録がとれませんでした。雨の記録って大変だよな〜と思っていたら、防水のメモ帳があることを教えていただきました。早速ダ○ソーで、105円で購入。次回から使ってみます。