第32回 入道ヶ岳記念登山 前夜発荷揚げ

 

《日時》11/2(土)〜11/3(日)曇り

《メンバー》L:洞井孝雄、SL:杉浦茂治 他 8名

 

夜景は綺麗でした      三郎O

ヘッドライトに照らされた足元を見ながら登っていく中、凄く静かで沢の音だけが何処までも聞こえてくる感じ。

下見の情報で聞いていた水量が多いと聞いていたが3日たって少し落ち着いた様に見える でも昨年よりも多いのは分かる 神社を過ぎてからのザレ場は明日注意しながら行くことにしよう!

天気は何とか耐えてくれそうな気配できることなら明日の記念登山が終わるまで持ってほしいなと願いつつNO,6の看板まで来た。

後は笹の草原を進んでいくだけだが笹で足元が見えないのが難点 隠れて石に気をつけながら、いつ振り返るか楽しみにしながら登って行く もう少し登って振り返ってみようと思っていた時に誰かの「わぁ綺麗!」の声、振り返ると四日市の灯りが一面に広がる夜景がとても素晴らしかったです、去年は雨で見られなかったので喜びも倍でした。ところがテントを張り終わる頃にはガスが掛かり始め夜景を楽しむことは出来ませんでした、一瞬の喜びでした。

 

初の夜間登山        真Y

椿大神社を過ぎた辺りから、駐車場まで真っ暗な道を車で走っているだけでも、なんだかコワい・・・。ちょっとドキドキしながらヘッドライトを点けて歩き始めると、コワさはなくなりただ必死に歩きました。日中の山行とは違い、周りを見る余裕もなく、ただ前の人について遅れないように歩くことに集中。夜だと道にも迷いやすいんだと実感しました。笹のところまで来ると、あと少し!とやる気が出ました。振り返ると夜景が・・・でもちょっと霞んでました、残念。山頂に着くと、すぐにテントを張って就寝。朝は、起床してテントの移動と撤収をして、すぐに下山。下りは滑って2回も転んでしまい、反省です。荷上げの役に立てたかは微妙なところですが、初の夜間登山はいい経験になりました。記念登山、本番もゆったりペースでみんなで楽しく登れてよかったです♪   豚汁、おいしかったー!!  

 

ぜひ来年も         東洋K

 記念登山の荷上げは今回で2回目。山頂についたときの率直な感想は「こんなに楽やったっけ?」です。実際にはけっこう疲れたのですが、昨年はまだ山を初めて日も浅くまた悪天候の中だったということもあり山頂についた頃にはバテバテでした。その印象が強かったので楽に思えたのでしょう。1年間での成長を実感できました。

 ただテントの張り方はまだまだのようです。風もほとんどないのにテントを押さえることに集中してしまったり、テントマットの敷き方が雑だったり洞井さんからご指摘を頂きました。その場の判断だったり細かい部分で気を付けていきたいと思いました。

 記念登山は今年で32回目。第1回目は私が生まれた年なんですね(11月にはまだ生まれていないのですが)。毎年こんなに大荷物を運び上げているとは、と歴史を感じずにはいられません。そういう因縁も感じますし、荷上げはぜひ来年もやりたいと思います。

ナイトハイク        聖S

 昨年に引き続き、今年も前夜発の荷揚げに参加しました。去年は雨の中の山行だった為、今年は、晴れるといいな・・・と思っていましたが、残念ながら、曇り空。ガスってはいましたが、昨年より暖かく、汗をかきながらの登りとなりました。要所要所で、街の灯りを見ながら、笹原に出ると・・・

やっぱりガスのせいで、街の灯りはぼやけ気味。でも、去年見る事の出来なかった景色を堪能する事ができました。そして、翌日は朝から曇り空。去年は、太陽の光で光る笹の葉っぱと紅葉を楽しみながらの下りでしたが、今年は、太陽を拝む事ができず、イマイチ。露で濡れた石と木の枝に足元をすくわれないようにと慎重に下りました。今回で2度目の荷揚げ、3度目の正直で、来年こそは、月明かりの下、星空を見上げながらの山行にならないかな・・・と年に1度のナイトハイクを今から楽しみにしています。

 

昨年に続き豚汁係り      洋S

 入道の山頂で6時に起床。テント2貼りの内1張りを鳥居横の平地に移動しました。張り綱をペグに固定し、荷物を中に入れ移動完了です(昨年は石に張り綱を固定しましたが、ペグの方が石を探す手間もなく断然早くできました)。

8名が下山したのを見送った後、豚汁の調理に取りかかりました。具材を整理しコンロを取り出し、レシピにそって豚汁つくり開始です。順調に進み10時頃には3鍋完了しました。11時頃から配膳開始し12時前には完了しました。過不足なく3鍋キレイに空になり、また美味しかったと言って頂きありがたいと思いました。昨年のテントがヒシャゲルほどの強い風の中での作業と比べる安全に作業が進められました。

気付いた点として、こんにゃくなど水気の多いものはジップロックに入れておくこと、水平調整5・10mm厚の板は必要(今年は持参し重宝しました)、到着パーティの把握が曖昧だったので写真撮影後にSLが豚汁係りに申告するなどルールがあった方がよいと思いました。

2年間担当、今年は次の方への引継ぎもできました。来年はさらに美味しくなくことを期待したい。

 

憧れの豚汁山頂要員      矢倉圭子

数年前は、歩く勉強をしなさいと却下されたが、今年は、ついに憧れの豚汁山頂要員になることができた。

(準備)前夜出発日の13時に会事務所に3名集合し、駅前のピアゴに買い出しから始まった。レシピ通りの量を購入。豚バラ肉は肉屋さんでカットしてもらい手間を省くことができた。会事務所に戻り2名と合流。5人で材料をカットし始め、1時間もしないうちに終了することができた。

(当日)風もさほど強くなく、テントの中はカセットコンロ2台の火でサウナ状態に暑い。レシピ通りに具材を鍋に投入。今回の味噌は、高級八丁味噌をいただき使用したが、ダシ入りでないため若干味に深みが出なかった。しかし、手作り米味噌をいただいており、これを少し入れるとビックリするほど味に深みが出た。本当においしい豚汁が完成した

 10時ぐらいには三鍋完了。あとは、みんなが登って来るのを待った。でも、待っていると長く感じる。何度も何度もテントから出ては下を見て耳を澄ませた。ようやく子供たちの声が聞こえ、ゴールテープをもって待ち構えた。

次々にみんなが登ってきた。テントに戻り豚汁を配る。みんなの笑顔と感謝の言葉に包まれて、幸せな一時である。二鍋で全員にいきわたり、一鍋はおかわり分となった。満足いくほど食べていただけ、量的にはバッチリだった。

 今回、念願の豚汁山頂要員をさせていただきありがとうございました。

 

夜間山行と荷揚げ       征W

 半田ファミリー山の会へ入会してからもう少しで丸一年になろうとしている。そして会の歴史ある記念登山の実行委員までして。あっという間に一年が過ぎ去っていった。去年は講座が終了して一般として記念登山へ参加した。去年は夜間山行して荷揚げをしていた人を凄いと思っていたことを今年自分がしている。会のみなさま方に本当のたくさんのことを教えて頂いたと思う。だから、こんなに多く山へ行けてると思う。夜間に山を歩いたことは会へ入る前にあった。真っ暗闇の中をたった1人で歩いたことを思い出した。今回は10人で歩いていたので明るさも心強さも10倍以上もあったと思う。こういうことが会の強みだと実感した。毎年、記念登山に参加して自分が入った時のことを考える機会としていきたい。

 

勉強になりました!      裕T

 前夜発のため夕方事務所に集合すると、持っていく鍋、食材が担当者毎にきれいに準備されており、事務所で朝から準備されていた方に感謝の一言です。改めて事前準備の大切さと大変さを感じました。実行委員としてあまり協力できなかったこともあり、せめて荷揚げにと参加したのですが、2日は昼間鈴鹿へ行った後、一度半田へ戻り、また鈴鹿へ行き、夜入道へ登ったのですが、予想以上にしんどかったです。夜登って、朝下るだけだったのですが、いろいろと勉強になることが多く、有意義な前夜山行になりました。

 

《記録》     

11/2(土)

18:30 会事務所発

20:05 二本松尾根登山口P着

20:15 登山開始

20:18 登山口ポイント@通過

20:30 A通過

20:38 B通過

20:50 非難小屋通過

21:00〜07 最終水場で休憩

21:21 E通過(CとDは見つけられず)

21:28 笹原に出る

21:42 分岐通過

21:46 山頂着

22:00 テント設営終了

22:30 就寝

11/3(日)

6:00 起床

6:30 下山開始

6:35 分岐通過

6:40 笹畑終了

6:45 ポイントE通過

6:50〜7:00 被服調整を兼ね休憩

7:03 C通過(Dは見つけられず)

7:06 非難小屋通過

7:10 B通過

7:15 A通過

7:20 @通過

7:22 P着