豊田  南山(ゲレンデ)  アイゼントレーニング

 

<山行期間>20131221(土)

<天候> 雨

<ルート>南山 ゲレンデ

<参加者> 板津彰伸、齋藤伸一、聖S、洋S、

<記録>

7:00 半田知多信発

8:00 南山駐車場

8:30 終日クライミング

11:30 南山駐車場

12:30 半田知多信発 帰宅

アイゼントレーニング・・         板津彰伸

1221日(土)にアイゼントレーニングに南山に行ってきました。メンバーは冬合宿組(聖S、洋S、、斉藤、板津の5名。南山に到着頃から小雨になっていたが今回はアイゼントレーニングなので決行。最初にアイゼン歩行とアイゼントレーニングの違いを説明した。岩場ではアイゼンの前爪(特に内側の一本)を利用して登り立ち込むように登ることを説明してから岩場体験をした。

普段はなんでもない岩場だが、冬手袋では手がかりも少なくなってしまい、細かなホールドにアイゼンの爪を合わせて立ちこむ事に初めての岩場体験は苦労していたようだった。それでもすぐに慣れてきて全員がさまになっていた。ルートを変えて4本程度登って終了とした。

冬山を体験するメンバーが多くなっているがアイゼン、ピッケルを持ってさえいれば雪山に行っていいんだと思うメンバーも見受けられる。雪山は素晴らしいが思っている以上に厳しい場面にもなる事もある。地図読み、冬の気象等を含めてもっと勉強するべきだと感じている。また自会ではアイゼントレーニングを今までやった経験がないように思う。岩場が表われた時の対応としてもアイゼントレーニングも必要な技術になってくるので毎年やるべきだと思う。参加したメンバーはどのように感じたのだろう。

 

信じて乗り込む               聖S

冬合宿のトレーニングで、今回は南山の岩場でアイゼントレーニング。小雨の降る中準備をして、いざ男岩へ。TRを張って、順番に登っていきます。登る前に、板津さんから、“アイゼンの前爪の1本をかけて、なるべく足首を下におとしたまま真直ぐに乗り込むのがコツだ”と教えて頂きましたが、実際乗ってみると、怖くて乗り込めない。TRだから、失敗しても大丈夫なのですが、怖い・・・最初の一歩乗り込むのに、とても時間を要しました。しかし、コツが分かれば、どんどんと登れて、面白くなってきたところで、タイムアップ。

最後にザイルを回収する時に、支点の取り方によって、回収の仕方が違う事に実際やってみて気がつかされました。でも、気がつくのが遅かった・・・もう少し考えて何事も取り組まないといけないと思いました。

 

雨の中でのアイゼン岩登り              洋S

冬合宿のトレーニングで南山ゲレンデへ行って来ました。トップロープでアイゼンを使っての岩登りです。

初めての経験で要領のわからないまま1本目、岩にアイゼンの爪が掛かる感覚と途中で滑るのではないかとう不安とで何度も爪を掛け直し戸惑いながら登りました。何本か登りますと爪の掛かりとバランス取り方が少し分かってきました。この感覚を山で生かせることがあるだろうと思いました。

しとしとと雨の止まない中で指導していただきありがとうございました。

 

必須技術                      

冬合宿のトレーニングで南山の岩場でアイゼントレーニングをしてきました。アイゼントレーニングは南山で何回か行っているところを見たことがあり、一度やってみたいとおもっていた。岩の小さな凹凸にアイゼンの前歯を引っ掛けて登る。アイゼンの前歯は2本あるが1本乗れば安定するとのこと。かつ前歯は緩やかに下にカーブしているので足は水平に保つだけで凹凸に引っかかる。2mm程度あれば安定して乗れるとのこと。理屈はわかったがいざ実践してみるとこれまでにない経験なのでいまいち信用できない。ついつい爪先立ちになり逆に不安定になってしまう。最初は恐怖に震えたが、厳しいところを1本登るとコツがつかめてくる。2本、3本と登ると乗り込むこと自体はなんとかできるようになる。雨の中のトレーニングでしたが濡れることも気にせずあっとい間の時間でした。

アイゼンの岩トレは安全のためにも必要な技術だと思いました。特に前歯一本で乗り込む感覚は特に難しいルートでは無くても使える技術ですし、アイゼンの信頼感を得るためにも実際岩場でも非常に有効です。定期的に実施ししアイゼンに慣れることでより安全にいける技術だと感じました。また機会があれば参加したいです。