八ヶ岳  赤岳(2899m)

             
〈日 程〉2014.01.11(土)〜13(月)

〈ルート〉美濃戸〜南沢〜赤岳主稜〜赤岳〜美濃戸

〈メンバー〉良I 他1名

 

極寒!

まず初日、南沢小滝で初アイスクライミング。こんなところに滝があったのも知らなったが、その先の大滝の大きさにビックリ。小滝も大滝も大賑わい。なんでこんなのが登れるんだ?皆は素早くシャカシャカ登って行く。私?私のヤッケだけ水しぶきが当たって、氷の粒がいっぱい。なんでかな〜。

2日目。今日は赤岳主稜。皆に「寒さとの戦い」と言われ、いつもは着ないタイツに、フリースのジャケットも着たまま、出発。文三郎からトラバースして取り付く。初っ端が難しいと言われていた。手も足も凍えていて、岩をきっちり掴めているのか自信がないが、ここを越えないと始まらない。必死で乗り越える。あとはずっと景色は抜群。確かに気持ちいい。気持ちいいのだが、寒い!順番待ちがとにかく辛い。風も吹くし、途中、本当に凍えてこのまま固まっちゃうかと思った。オーバー手袋をしたままのロープワークに手こずったり、肩から掛けていたピッケルの紐がロープと絡んだりして、焦ったりする場面もあり、よい経験になった。

新海さん、志貴Iさん、ありがとうございました。赤岳主稜、登れて嬉しかったけど、あの寒さはもうご勘弁。

 

〈記録〉

1/11

5:05 自宅発、その後は新海さん・志貴Iさんパーティと同じ。行者小屋にて別れ、テント設営。じねんじょの方たちがひとつ離れたテントにいることが分かり、親睦をはかる。夜は非常に寒く、なかなか眠れない。

1/12

4:00 起床、火を熾しても暖まらず、寝る時に来たダウンが脱げない。寒い!寒いが天気は良さそう。準備をしていると、新海さんたちが来てくださった。その後は新海さん・志貴Iさんパーティと同じ。行者小屋にて別れる。1日、寒かった・・・。ありったけの服を着て、ありったけの使い捨てカイロを使用。

1/13

4:30 起床、天候が悪く、予定していた阿弥陀岳北稜はあきらめる。

8:20 行者小屋発

9:09 美濃戸山荘着、体がようやく暖まった。

9:15 発、この頃から天気が良くなり、青空が広がり始めた。なんてこった。

9:55 美濃戸口着、雪の下りって速い。思った時間よりずいぶん早く美濃戸口に着いた。無事に終わってなにより。温泉で暖まって帰ろう。なんせ足の全部の指がしもやけに・・・。