鈴 鹿 藤 原 岳 (1140m)
<日 程> 2014.3.31 (月) 晴
<目 的> 福寿草探訪
<ルート> 大貝戸道ピストン
<メンバー>
L : 良 O
S L : 晴 B
車 : 和 T
記 録 : 敏 K
会 計 : 全 I
6:30 東海市坂野宅発
7:40 藤原岳駐車場 平日でも車いっぱい
7:55 藤原岳駐車場発
8:40 衣服調整
9:05〜9:15 5合目 休憩
マンサクが咲いている
9:35〜9:45 8合目 休憩
少し歩くと福寿草の花が顔をだすバイケイソウも目につく
10:00〜10:15 9合目 休憩
石灰岩の中福寿草がいっぱい 写真タイム
10:35〜10:50藤原山荘 休憩
山頂付近まだらに残雪
11:30〜11:40天狗岩 休憩
途中雪道を歩く
11:55 山荘通過
12:30〜12:40 8合目 休憩 写真タイム
13:10〜13:20 4合目 休憩
14:40 藤原岳駐車場着
山荘までの登山道は雪もなく10日ほど早かった昨年と比べ比べ物にならないほど沢山の福寿草に会えました。また登山道もとても歩きやすかった。
(敏 K)
福寿草を求めて
全 I
神武神社に一礼して一足一足登る。八合目の崩壊は下部が大きく割れて痛々しい。コース上の悪場は木材が渡してある。慎重に歩く。聖宝寺道は注意して通行可に変わった。聖宝寺分岐付近で下を見ると2筋深く抉れていた。斜面のここかしこで沢山の福寿草が光線を受けて絹布のごとく、しなやかに光り上向きに笑っている様。
昨日の雨が上がり青空が眩しい。帰路勝泉寺の満開しだれを愛で里の黄・白・紫・桃色の花が競い咲く中を行く春爛慢。