中央アルプス                恵那山(2191m)    一般登山講座実技

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 




山行期間>2014(土)

天候> 曇り時々雨

ルート>広河原登山口〜恵那山山頂〜広河原登山口

参加者

           洞井 孝雄

板津 彰伸

孝俊 K

三郎 O

聖子 S

スタッフ:15人

           受講生:36人 

記録

7:00 金山元ダイエー前集合

9:17 広河原登山口前

11:50 恵那山山頂

16:00 下山

19:30 金山解散

 

ゆっくりも難しい

三郎

『金山駅集合』いつも当たり前の様に車で出かけている者にとっては、何と便利の悪いこと。 しかし電車で登山に来られる方の苦労も少し分った気がする 登山道に到着する頃には完全雨状態になり駐車場でカッパを装着。

受講生にとってはカッパを着て山に登る事が初めての方も多かった様で良い経験になれたと思います しょっぱなの急登は実にゆっくりと登ったが緩斜面になったので少しスピードを上げた・・・これが大間違いでした 後ろのパーティーとの差が10分以上も開いてしまう破目に。普段よりもゆっくり歩いたつもりでしたが速過ぎた様で受講生メンバーに申し訳なかったです。

 下山の時にようやく晴れ間が顔を覗かせてくれました。

曇りのち晴れ

孝俊K

 一般登山講座実技2回目。天気はあいにくの雨模様。合羽を着こんで出発。雨の日に山に登ることも少ないのでいい訓練になると説明して出発。みんな雨の中でも楽しそうに登っているのをみて山が好きなんだなと感じる。最後はみんなの気持ちが通じたのか晴れ間も見えた。

山を続けてくれるとうれしいです。

 

愛知県連一般向け登山講座 

「基本から学ぶ安心登山2014」 

6/7 第二回目実技終わる 

恵那山で。 

洞 井 孝 雄 

 

 雨のち晴れ。 

第46期の一般向け登山講座『基本から学ぶ安心登山2014』が4月15日から理論講座6回、実技2回を経て6月10日に修了した。 

二回の実技のうち、一回目は鈴鹿・鎌ケ岳(三口谷〜山頂〜武平峠)、二回目は6月7日(土)、中央アルプスの恵那山で実施された。今回の実義は、高さ、距離とも第一回目より少しグレードアップ、「学んだことを生かして登る」がテーマで、受講生32名、県連からはスタッフ16名が参加、半田ファミリーからは板津彰伸、孝俊K、聖子S、三郎O、それに私がL.SLとして参加した。 

計画は、金山に集合、広河原からパーティーにわかれて山頂を目指すというもの。恵那山山頂(2191m)への最短ルートだが、山を始めたばかりの人にとってはそれほど楽なルートではない。天候も心配だった。出発時から雨具をつけての行動になったが、幸いなことに、山頂直下では雨も上がり、下山する頃には時折陽光が射すようになった。下山途中、御嶽をはじめ中央アルプスの山並みを雲間に臨むこともできた。 

出発は9時半。途中で参加者のひとりが、SL.と休んでいるのを引き取って、「騙されたと思ってついてきて」と声をかけて、最後尾で登る。このパーティーの先頭にたったのが、こういう講座の実義などでは経験の浅いメンバーだったようで、少々速いペースにダウンしてしまったらしい。彼が、「もう、ここで(登ることを)断念しようと思います」と言うのを、一緒に歩いてペースを作らせて、元のパーティーに戻した。さらに登っている最中に,今度はべつのパーティーの受講者が休んでいるのを引き取って、一緒に最後尾を歩く。彼女は、スタート時点での気持ちの出遅れと、行動食のとり取り方などが、こうしたパーティー行動の中でうまくいかなかったらしい。食物を口に運んで、話をしながら登っていくうちに、自分のペースを取り戻したので、これも元のパーティーに戻って歩いてもらった。

5合目の手前で、パーティーリーダーのMくんが体調不良を訴えたので、SLと一緒にメンバーを先に行かせ、荷物を分け、一緒に歩いた(あとで受講生のレポートを読んだら、受講生の目には、私と彼がその場に残ることになった、と映っていたらしい)。ゆっくりゆっくりとだが、足を運んでいく。時間は容赦なく経過する。Mくんのザックの中身を更に出させて背負う。9合目を過ぎて、時計を見ると、13時20分、リミット10分前である。山頂にはとうの昔に他のパーティーは到着しているはずだ。そろそろ下山準備の指示を出さねばならない、どうしようかな? などと考え始めたときに、上から尾崎がトランシーバー片手に降りてきてくれた。彼にMくんと一緒に上がってきてくれるように伝えて、山頂にかけ上がる。

13時25分、山頂着。リミットギリギリでなんとか間に合った。みんなで記念写真を撮って、再びパーティーに分かれて下山開始。

最後尾が駐車場についたのは16時25分。体調の不調を訴えたひともあったが、受講生全員が山頂を踏み、雨の中でのパーティー行動、足場の悪い道の登下降、万一の際の対応など、第一回目の実技とは一味違った山の姿を見ることができた実技になったようであった。