八ヶ岳 横岳(2825m)


山行日 2014年7月22日(火)晴

目的、体力、岩場のトレーニング

ルート:桜平P〜オーレン小屋〜硫黄岳〜横   岳〜硫黄岳〜オーレン小屋〜P

メンバー

L:加代子O SL:伯明S 車:優子S 記録:厚子N

 

4:00  半田アイプラザ出発
7:40  桜平P着
8:00  身支度して出発
8:30  夏沢鉱泉 通過
9:15  オーレン小屋 休憩 マクサが咲いています
9:30  出発
9:55  ヒュッテ夏沢 着、休憩
10:35 夏沢峠・硫黄岳分岐 休憩
11:00 硫黄岳山頂 着
11:15 出発
11:35 硫黄岳山荘、 岩場・鎖場、カニヨコ ルートは 慎重に歩く

 稜線から大同心、小同心を地図で確認
12:30  横岳 着  
13:15    硫黄岳山荘、トイレ休憩
13:30    硫黄岳山頂、下山開始
16:05    駐車場着                         記録:厚子N

 

タカネツメクサがすき

優子S

 積雪期は通行止となる唐沢鉱泉から桜平まで、落石に注意しながら車を走らせました。夏沢鉱泉まで30分ほど車道を歩き、そこから登山道となります。苔に覆われた森が幻想的で異世界に迷い込んでしまいそうな雰囲気でした。オーレン小屋からは様々な可憐な花を楽しみ、「高山植物」への興味が今まで以上にわいてきました。硫黄岳に近づくと、爆裂火口に圧倒され、遥か遠くへと続くケルンの存在に偉大なる山の魅力を強く感じました。そして冬に登った東天狗、西天狗の姿を見ては思い出に耽り、赤岳を見ては次はあそこにも行ってみたいと希望を胸に、充実した山行となりました。下山途中からはメンバーの一人が体調をくずされ、自分には何ができるのかを考えさせられました。大がかりな救助とはならないまでも、普段からいざという時のことを意識して行動する必要があると、あらためて感じました。

 

初めての花、ふたつ

         加代子O

下界では連日30度以上だというのに、八ヶ岳のふもとまで来ると22度という涼しさだった。でも、急坂を登り始めるとやっぱり暑い・・・。

このルートのいい所は、約2時間で稜線に出られるということ。夏沢峠から硫黄岳めざしてジグザグに登り、迫力ある爆裂口を目にした。そこから下りると、横岳までの間にコマクサのお花畑が広がっている。まだ時季が早いのか、全体的に小さい株ばかりだけれど、この山にあるという白いコマクサを、たった一株見つけた。そして、横岳への岩場の登りではウルップ草が・・・。紫色のこの花も初めて目にするもの。岩場にしがみつくように咲いている花はどれも美しかった。下りの時写そうと思っていたのに、気付いた時には通り過ぎてしまっていて、すごく残念だった。合宿のトレーニングとしての岩稜帯の歩行も、ほんの少ししかなくて・・・これもやっぱり残念だった・・・。

 

横岳 夏季合宿トレーニング

伯明S

平成26年7月22日(火)    

8:00 桜平P出発。Pと表記はあるが道端Pの奥、先着の軽自動車の前に駐車。『硫黄岳まで行ければ…』の男性一人と挨拶をかわす。

9:12 8:30に夏沢鉱泉を経てオーレン小屋到着。小屋前で分岐確認、『夏沢峠から硫黄岳コースがいいよ!』と声を懸けられる。

9:53 夏沢峠分岐から硫黄岳を目指す

11:03 硫黄岳山頂着2760mはかなりきつく感じもう横岳をパスしたくなるがSさんの『行クワヨ!』で11:15スタート。

11:35 硫黄岳山荘高山植物観賞コース入り口にコマクサ神社が薄ピンクで刺繍された斜面を祀っている。途中、桜平Pの軽自動車の方と出会い『横岳まで行きました』と笑顔をもらう。大同心、小同心を右手にみる。

12:32 横岳頂上。2829m

13:00  鎖場通過し、13:20 硫黄岳山荘

13:36 硫黄岳山頂から赤岩の頭分岐から

14:52 オーレン小屋着。下りは溝道、木の階段多く登坂行程では単調で厳しいと思う。

15:40 夏沢鉱泉通過後、Nさん体調崩す。

16:05 桜平P着

岩場、鎖場、ザレ場あり合宿トレーニングとして格好の場所であった。1パー  ティで互いにペース調整など連携し、足元の花、緑壁、

残雪、天空の青と涼やかな巻雲の夏山満喫!

 

花いっぱい!

厚子N
緑濃い山道をゆっくりとあがると小屋がありホッとします。オーレン小屋の周りにはコマクサも見られ山頂へ行くまで期待が高まります。名前はわかりませんがあちこちにピンク、白、黄色とかわいらしい花が出迎えてくれ、後ろを振り返れば冬に登った天狗岳も見えました。爆裂火口を覗き見て、横岳へ向かい大好きな岩場も慎重になりながらたどり着いた山頂。稜線から見える大同心と小同心に心臓が高鳴りました。登山学校で岩ばかりの山行で久しぶりに山らしい山を歩くことができてうれしいです。今回下山中体調がわるくなり皆様に荷物を持っていただき大変ご迷惑おかけしました。何がいけなかったのか原因がわかりませんが汗

をかきっぱなしな冷たい服がいけなかったのか身体が冷えていたのが一つの原因だった思

います