木曽  御嶽山(3,067m)

 


日 程:2014年9月23日 晴れ

目 的:高峰へ

ルート:田ノ原〜剣が峰往復

メンバー

L:裕子S SL:雅子T 記録:良子O 医療:みき子Y 良子N 会計:梅子N

 


記 録

05:00 アイプラザ半田発 S車で。

08:50 田ノ原駐車場発 天気が良いせいか登山口に近い駐車場は満杯、上の駐車場に停める。山頂まで綺麗に眺められる雲ひとつない青空。

09:15 大江権現 衣服調整

09:48 金剛童子 

10:17 八合目休み10分 綺麗な青空 登山者老若男女多数 草紅葉が始まっている登山者はズート繋がり状態。

11:45 王滝頂上 10分休憩

12:20 山頂の剣が峰着 二ノ池が青く綺麗に見えるが小さくなっている。山頂は満員風はなく暖かいので    写真を撮ったりゆっくりしている     人多数。

12:45 山頂発 ゴロゴロの小石の多い道を転ばないよう歩く。

13:53 八合目 休憩10分 こんなに暖かい御嶽山は初めてだ。

14:53 田ノ原駐車場着。半田から往復400km走りました。

          (記録:良子O)      

 

噴火4日前

          雅子T   

 最近地震が多いから気を付けろ〜と人に言われてはいたけれど・・・テレビに映し出される「私たちの歩いたところ」「あのとき見た景色」は真っ白。被害に合われた方の話を聞くにつけ、他人ごとではないとはこのことです。突然の未体験の状況が降って湧いたとき、どんな行動がとれるのでしょうか。

噴火4日前の御嶽山は、たくさんの登山者でにぎわっていました。家族で、グループで、カップルで、単独で、みなそれぞれに、見上げるたびに目に染みる青い空や、紅葉し始めた景色、硫黄のにおい、ひらひら舞うアサギマダラ・・・いろんなものに励まされながら、清々しい秋の山を楽しんでいました。私たちも、いくつかのグループと抜きつ抜かれつしながら、おしゃべりしながら…けっこうエラかったけどがんばった! 山頂で食べたおこげ煎餅入りスープはかなり気に入りました。いつまでも見ていたいような景色をあとに、順調に下山し、百草丸だ、道の駅だ、くりきんとんだ、とアフター山行も楽しみながら帰って来ました。無事帰って来れるって、なんてありがたいことなんでしょう。

 

 

 

高いたかい

         裕子S

歩かないと不安になる症候群。なので、出来るだけ週末には歩きたいのです。特に、もうすぐ高い山はお預けになると思と・・・。御嶽山にはまだ今年は行っていなかったので、計画しました。

田ノ原からの道は、初めはたらたらと続く歩道といった趣ですが、今回は皆さん健脚。もうすでにペースはギリギリでゼーゼーと息を弾ませます・・・。ボッカしているのでそれも影響しているかもしれません。大江権現でお参りがてら衣服調整で止まったときは胸をなで下ろしました。駐車場には車が沢山止まっており、登山者が沢山居る様子。金剛童子を越えると人が増え始めました。このあたりから傾斜も急になり、高度を稼ぎます。高さに弱い私は、どんどん辛くなっていきます・・・。周りの紅葉で心をだましつつ、トレーニングと言い聞かせ、一歩一歩進みます。特に王滝頂上直下が一番苦しかったです。この後は、いったん八丁だるみの緩い下りを経て登り返しますが、根性で歩き、最後の階段を走って上って無事頂上に到着!

登山道は浮き石も少なく、とても歩きやすく、グッドでした。途中、一口水という水場があるのですが、ほとんど水は出ていませんでした。秋には枯れちゃうんでしょうか・・・。

とても楽しい山行で、充実した山歩きを楽しんだのですが、その4日後に御嶽山が噴火するとは・・・。山って本当は何が起こるか分からないですね。

 

 

 

 

晴の山は気持ちが良い

           

            みき子Y

 久しぶりの御岳田の原コースです。今日は素晴らしい青空だ。この夏はお天気に恵まれなかったから、この晴れやかさはやっぱり山は晴にかぎるよなと言いたくなる。駐車場は満員で上の駐車場へ止めました。山頂がきれいに見えています。今からあそこまで行くのだと言い聞かせ、身を引き締める。なんせ御岳はいまいち苦しいだけの思い出しかなく、今回も思いやられる。なんとか皆さんについて行けますように。やはり登りは所々待って頂きながら、なんとか山頂に着きました。雲がたくさん湧いてきて、360度まではいきませんでしたが、充分展望を楽しめました。思いの他寒くなく、むしろ暑い位の陽気で紅葉もちらほらと始まっています。これから本格的に紅葉の季節です。どんな山が待っているのか、楽しみです。体力を維持しなければ。

追加

 これを送ってから27日に噴火してしまいました。丁度登山講座実技の帰りの車の中で知りましたがこんなに大変なことになっているとは思いもよらず、夜のニュースを見て驚きました。山頂で皆で楽しくランチをしていた所がたくさんの犠牲者を生み、火山灰に覆われ、一変している様子はテレビにくぎ付けになりました。この日講座の実技がなかったらきっと内の会からも誰か登っていたと思います。火山の恐ろしさ、捜索の難しさ、自然の偉大さなど色々考えさせられます。何事も無く登山ができる事、無事に帰って来ることに感謝して山登りを続けたいものです。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに同行された方々の苦しみ、悲しみが癒されますようにお祈りいたします。

 

青空のもと

 

                 梅子N

 快晴の中整備された登山道を進むと階段になり、ゴロゴロ石になり急登になりで大変でした。どうだんツツジの紅葉、剣が峰での絶景に癒されて楽しい山行でした。下山時バランスが悪く皆様にはご迷惑をおかけしました。諸先輩の皆様ありがとうございました。

 

 

 

久しぶり

            良子O

 御嶽山は7月でも8月に登っても王滝頂上から剣が峰にかけては風が強く寒い時が多い。なのに今日のこの天気は空の青さが目に焼きつくほどだ。そして4日後テレビで見た御嶽山の噴火直前の空もあの青空だった。私達が歩いた時と同じように暖かく行列を作りながら大勢の人が景色を楽しみながら歩いていたのだろう。噴火した時刻に私達は王滝頂上で休憩していた時だった。

余りの被害に私達の登山の記憶が薄れてしまった。登山届を出していない人、1人暮らしで登山に行くことを誰にも知らせていない人、山を変更した人なども多くいるだろう。信仰の対象の御嶽山、これからどうなるのでしょうか。また御嶽山に登れる日までどの位の年月がかかるのでしょうか。いつ何が起こるか分からない事をつくづく感じました。