弥彦山(634m)角田山(481m)


<日 程>

2015年3月28日(土)前夜発〜3月30日(月)

<山域> 越後

<山行目的>春の花を愛でる

<ルート> 国上寺〜弥彦山〜樋曽山〜五ケ峠・角田浜〜桜道〜山頂〜灯台〜角田浜

<メンバー>

L:佐枝子M SL:優子S 由記H 由美K 圭音留H 幸江N

<記録>

3月28日(土)

19:00 阿久比町役場臨時駐車場発

24:00 刈羽P(泊)

3月29日(日)

4:50 起床

5:15 刈羽P発

6:00 国上寺駐車場着、準備

6:20 出発、まずは五合庵を見学する

6:42 国上山登山口。登山口を過ぎるとすぐにお花がチラホラと。

7:15〜7:20 匡上山山頂。休憩。

8:05〜8:10 休憩。

8:20 黒滝城登山口通過

8:30〜8:50 黒滝城跡。黒滝城跡からの道が分かりにくかったので黒滝城跡登山口まで引き返すとトレランの2人組が城跡の方で合っていると教えてくれ、途中まで先を案内してくれました。

9:15 林道出合通過。

9:30〜9:40 休憩。

9:45 猿ケ馬場峠通過

10:00 小雨が降り出したので雨具の上を着る。

10:10 雨乞山山頂。雨乞分岐周辺の方面にはカタクリの花が斜面にいっぱい!!

10:50 弥彦山沢登山口。妻戸山までは急な坂が続き、お花は少ないので次回行くなら稜線ルート。

11:25〜10:35 休憩。

12:05 妻戸山山頂

12:17 弥彦山山頂

12:40〜13:00 弥彦山頂公園(9合目)にて休憩。

13:30 多宝山通過

13:40 岩瀬峠分岐通過

14:23 岩瀬峠、スカイラインを歩く。

14:40〜14:45 スカイラインゲート休憩。雨がひどくなってきたのでパンツも履く。

15:30 五ケ峠までは1時間以上かかるのでスカイラインゲートまで引き返しタクシーにゲートまで来てもらうよう手配する。

16:00 ゲート着。

21:30 就寝

3月30日(月)

5:00 起床

5:45 テント撤収、出発。

6:15 角田浜駐車場着、準備。

6:25 出発。登山口を入るとすぐにお花がお出迎え。

7:35〜7:40 休憩

7:50 分岐

7:52〜8:00 角田山山頂休憩

8:40〜8:45 休憩。灯台と日本海を眺めながら。

9:30 駐車場着

 

何度でも

            佐枝子M

 またまた行ってしまいました。この時期になると見てしまいたくなる花、花、花の世。

今回は国上から五ケ峠まで、ずずっと花の道を歩いてしまおうっと計画したが、天気がイマイチなので無理は出来ない。でも頑張ろう!前回と同じパーキングに、出発時間は遅かったはずなのに何故か前回と同じ時間にテントが張れ、見覚えのあるビジターセンターから出発する。戻り寒波で開き始めた花も遅れているかも?と心配したがカタクリ、キクザキオウレン、ショウジョウバカマが迎えてくれた。ユキワリソウ、キクザキイチゲ、イチリイソウ、ナニワズ・・・書ききれない程の花が延々と続く。今回は初めて沢から急登をぐんぐん登って弥彦山に到着。この先は初めて歩くルートだ。それまで何とか持っていた空も怪しくなり多宝山を車道まで下りたら本格的な雨になった。登りかえしの樋曽山の山頂手前でついにタイムリミット。残念だけど晩御飯の買い出しの市場が締まってしまうので下山だ。大きな花びらのユキワリソウもマメザクラもいっぱい見たしもう腹いっぱいって感じだ。後は本当のお腹を満たさなくっちゃあ。ぎりぎりで食材を買い温泉で温まり雨のあたらない道の駅でテントを張り海の幸いっぱいの夕食を食べ眠る。あっと言う間の最終日は雨もあがり、またまた花、花、花、で角田山へそして日本海に向かって下り山行が終わった。快調に歩いて時間が取れたので、3回目にして初めて弥彦神社に参拝することが出来た。今年は遷宮100年の年だったようで参詣出来て良かった。それにしても、往復1000キロをさらりと運転して下さったHさんはすごい!

 

山の楽しみ方

優子S

前夜発の1泊で、お花見山行を楽しみました。標高は500m前後なのですが、カタクリと雪割草が群生していて片道6時間かかる場所です。花を見るために遠くまで行ったこともないし、カタクリも雪割草も見たことがない私が、いきなり山の斜面ビッシリと花が咲いている山を堪能してしまいました。一生分見てしまったような気がします。可憐で清楚な色合いの花は、自然の残る山でしか味わうことはできないし、そもそもいつ、どこで、どんな花が見られるのかということ知らなければ何も始まりません。今回、花をたっぷりと愛でるための山行が、どんなに素敵なことなのかを実感しました。

駐車場でのテント泊、現地食材を使った食事など、未経験のこともありとても刺激的でした。今後計画するときの選択肢が増え、夢が広がった山行でした。

 

足がつった〜ぁ!!

由美K

 昨年から楽しみにしていた新潟の花の山の山行にいよいよ出発だ。刈羽Pでテントを張り1泊し早朝、国上寺登山口から縦走が始まる。登り始めてすぐにカタクリの花がお出迎えしてくれた。雪割草やイチリンソウなども白や紫の花を咲かせている。可愛いこと。国上山山頂で休憩し剣ヶ峰・黒滝城跡登山道を行く。剣ヶ峰あたりではカタクリの群生地に目を奪われる。紫のじゅうたんが敷いてあるかのようだ。

 それにしても、何度となく繰り返されるアップダウン・・・しかも急登。花に励まされ頑張っていたが体力の消耗も激しい。弥彦山山頂手前で、なんと両足の太ももの内側がつってしまった!!イタタタ・・・今までに無い経験で焦る。ヤバイぞ!!筋肉が固まって足が上がらない。引きずるように歩き、少し遅れ気味で何とか弥彦山山頂に着いた。ここには弥彦神社の奥宮があり御祭神である天香山命と妃神のウマシホヤヒメ命が祀られている。皆で参拝をして9合目で休憩。心中はこの先まだ多宝山と樋曽山〜五ケ峠の道のりが残っているけど、この足で果たして行けるのか・・・不安で一杯。でも、皆さんに迷惑はかけられない。後は気力で乗り切るしかない!!

やはり多宝山の登りで同じ所がつった。H江さんが後に付いてくれて励ましてくれる。皆さんが私を気にしつつペースダウンして登ってくれる。有難かった。下りで調子も戻ってきたが樋曽山に取り付く頃には雨も強くなり急登の山道はかなり滑り付加がかかる。足の感覚もない状態だったがとにかく一歩、一歩必死に登る。登った切った所でタイムリミットとなり今来た道を引き返す。弥彦山スカイラインのゲート近くでタクシーに乗った時ようやく不安から解放されホッとする。頑張ってくれた足に感謝.

 2日目、H江さんからもらったモーラステープのお蔭もあり角田山の山行で足がつることなく花々を堪能し、下山は日本海を見ながらのスリルある岩場の多いコースを楽しみ、無事に山行を終える事が出来た。しかも予定より早く下山できたのでオプションとして弥彦神社の参拝をすることができメチャ嬉しかった。頑張って良かった!!

皆さんのやさしさに感謝です。ありがとうございました。

 

花がいっぱい

            幸江N

 新潟へ花を見に行ってきました。

 初日は、繰り返されるアップダウンにふらふらになりながらも、健気に咲く花々に元気づけられ、10時間弱の行動時間も頑張ることができました。右も左も斜面一杯のカタクリの花に感激!可愛らしい雪割草の透明感のある白色、カタクリの濃い紫、薄い紫、柿のヘタのような花(名前を忘れました)、オーレン、ショウジョウバカマ・・・。花がいっぱいの山行でした。夜はおさかな市場で魚を買って、お刺身、あんこう鍋でお腹一杯。2日目はお花と日本海を眺めながらの山歩き。下山後は弥彦神社へのお参りというオプション付きで、楽しい春休みを満喫しました。一緒に行っていただいたみなさま、大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

一面のカタクリ

圭音留H

国上山の登山道に入るとすぐに、カタクリが咲いていました。すみれ、雪割草、きくはオーレンなどいろいろな花がたくさん咲いていて、国上山山頂近くでは、見上げるとかたくりで一面ピンク色です。きれい!きれい!と歓声を上げて歩いていると、あっという間に山頂に着きました。登山道は、わかりやすく、歩きやすいからでしょうか、トレイルランの方も何人かいました。

雨乞山頂を過ぎた所に、斜面一面・見渡す限りに、カタクリが咲いていました。でも、ここを過ぎると樹林帯になり、急な下り坂です。樹林帯の中には椿がさいています。登山道は、雨ですべるし、木に掴まらないと歩けません。必死で下り、駐車場が見えてきたら、急な登りの階段がありました。今度は登りです。一段一段が高さあり、黙々と登ります。足がガクガクになってきた頃、振り向くと日本海や、雪のかぶった山がみえ、元気になります。

弥彦山は雪が残っていました。雪溶けで道はクチャクチャ。まだまだ先が長いので、早々に出発です。ついに雨が降ってきました。

お花が少なくいまいち元気がでません。多宝山を過ぎ、そね山に向いましたが、時間も少なくなってきたので、今日はここまでになりました。

二日目、角田山は海岸近くから登ります。個人の持ち物なので、雪割草が植えてあり、自然のものとはやっぱり違います。この山は、雪割草が一面に咲いていました。登山道は粘土質のすべりやすい道です。下山は海に向っております。溶岩の岩場がありますが、すべらないので、ちょっと安心しました。

一日目は、長い時間歩き、アップダウンがきつかったけど、お花が綺麗で癒され、テントの練習にもなり素敵な山行になりました。

 

素晴らしかった〜

由記H

 新潟のお花と夜は現地調達のごはんだよとお山に誘われてメインが夜ご飯でしたが、行ってみると、お花がたくさんで、びっくりしました。花も一回り大きいなと思うのもたくさんありました。ただ、当日のお天気が昼からは雨模様の予報でした。なので、お花は開いていないのがたくさんあり、これがみんな開いているとすごすぎるだろうな〜と、そして新潟の人々は近くでこんなにたくさんのお花が見れる山があってうらやましいな。

しかし、お花を見ながらのテンションあがり気味で歩いてはいましたが、やはり長時間には足がガクガク。最近怠けていたので筋肉も落ち気味のところに10時間歩行はきつかったです。自宅に帰ってから3日間筋肉痛に襲われました・・・。