3月定例山行    朝熊ヶ岳(555m)


 

<日  時> 2015年3月15日(日)

<山行目的> 3月定例山行

<ル ー ト>  宇治岳道〜朝熊岳〜金剛證寺〜であい広場

<メンバー>  CL:洞井孝雄

 Aパーティ  

  PL:良子I SL:裕幸T 記録:由美子H 栄助F 会計:伸子S

 Bパーティ

  PL:一則O SL:哲哉S 会計:梅子N 泰江Y 記録:良子O

 Cパーティ

  PL:東洋太郎K SL:清子S 純夫O 会計:志貴子I 記録:清志W

 Dパーティ

  PL:三郎O SL:佐枝子M 健志郎N 会計:敏子K 記録:裕光Y

 Eパーティ

  PL:新海時生 SL:由美K 記録:良子M 清文S 会計:さつきI

 Fパーティ

  PL:久美子Y SL:裕子S 記録:圭音留H 会計:孝枝T 拓也E ゆずはN

 

<記 録>

5:30 アイプラザ半田発 マイクロバスと齊藤車・柴田車の3台で発。

7:40 伊勢神宮内宮前駐車場着。

7:50 内宮前 鳥居発

8:05 安全登山を祈願して宇治岳道に入     る。道沿いに町石や丁数を刻んだ

          石仏がある。

8:45 楠部分岐で休憩 薄曇り

10:07 朝熊峠 昔はここに大きな「とうふ旅館」が建っていたそうだ。

10:30 朝熊岳着 御参りをして発。

10:50 金剛証寺 車道もあり立派なお寺参拝、トイレを済ませ発。

11:27 朝熊峠 ここから朝熊岳道を行く

11:57 十二町石の所で7〜8分休憩

12:32 であいの広場着 ザックは置いて人だけおかげ横丁にマイクロで移   動する。

12:58 おかげ横丁前で自由散策

14:00 集合 マイクロ 乗用車にて帰る。に乗ったら雨が降ってきた。

16:15 アイプラザ半田着 お疲れ様でした。          (記録:良子O)

 

朝熊ガ岳登山

        泰江H

天気を心配していたが、前日夜の予報で、雨マークが消えた。ラッキー!

登山道に入る前に、まず内宮に参拝した。何度も来ている人も多いようだが、私は、ずいぶん以前に来たきりだったので、伊勢神宮に来れるというだけでもうれしかった。

参拝をすませ、宇治岳道より、歩き始める。2か月ぶりの山なので、どうかなと思ったが、わりとなだらかな道が続き、快調に歩けた。山頂は、駐車場があり、車で来たらしい人もいて、ややがっかり。山頂から少し行ったところにある、金剛證寺は、古くからの歴史のあるお寺で、よい雰囲気だった。帰りは、朝熊岳道を下った。急なところもあったが、よく整備されていた。

下山後、マイクロバスで、おかげ横丁に送ってもらいお店を散策した。できたての赤福餅おいしかった!実行委員のみなさま、ご配慮ありがとうございました。

 紀勢の山には、初めて登ったが、ほかの山にもまた行ってみたい。

 

 

子供は身軽!

             圭音留H

孫と一緒に参加しました。お世話になりありがとうございました。

下見に参加して、孫がこの距離を歩けるのか、雨模様なので、登山道が水浸しになったらどうしようと心配でした。「疲れた!」と言っていましたが、足を止めず頑張って歩きました。下山は、始めは手をつないでいましたが、石を歩くのが楽しいらしく、慣れてくると手を放し、石をチョコチョコ歩き、あれ?私より上手?

気を良くした孫は、又行きたいと言って、6月の清掃登山が楽しみにしています。

 

 

鳥居は右足から

             三郎O

 3月の定例山行をDチームのリーダーで参加させて頂きました

お伊勢さまの参拝との組み合わせでいつもと違う雰囲気の山行を楽しむ事が出来ました なだらかな斜面は土曜日の個人山行の筋肉痛をほぐすには持って来いで気持ちよかったです

行きも帰りもバスの車内では爆睡してしまいました。

 

 

  

 

朝熊ヶ岳

良子M

 2か月ぶりの山行です。心配した天気も雨に降られず気持ち良い山行となりました。まず、内宮を参拝。早朝の参拝は、空気も澄んでいて厳かな感じになります。

 登山道は道幅も広く、道端のつつじの木が蕾をつけています。つつじが咲く頃に来たら素敵だなと思いながら登りました。山頂では、伊勢湾を見渡すことが出来、金剛證寺では加藤由美さんの解説よろしくお参り出来ました。車ではなく、自分の足で登ってきたことに感激もひとしおです。途中でスミレが咲いているのを見つけ春を少しずつ感じました。子供たちの声、それに応じる斉藤さんの声で和やかな山行が出来ました。

 ガイドをしてくれた加藤さん、実行委員の皆さんありがとうございました。

 

朝熊峠

             栄助F

 伊勢神宮は何度来社しても神聖な気持ちになるものです。五十鈴川で身体を清め内宮にお参りをして登山開始!登山道は整備されてて歩きやすい。1回目の休憩、白い木が横たわった側で水分補給、2回目の休憩は写真、加藤さんの説明で懐かしいバスの写真を見る。子供の頃に見たバスだ! 懐かしい。朝熊山頂上で伊勢湾をバックに写真。下山開始、内宮に拝礼して、喫煙所に直行、タバコ止めたいです。集合時間に雨がポツリ、濡れなくて良かった。

 

 

朝熊山で思った事

            さつきI

 今年は125社巡りをしようと思っている。定例で行けると思い参加させてもらった。広い登山道、昔の人々の思いをめぐらせ登った。バスの写真、茶屋の跡、たくさんの人々が行きかってお参りをしたのだろう。石垣を見ていると栄枯盛哀夢の後、時は変わって木々に覆われて自然に変わり、このサイクルが良い。今年5回目の内宮参り、良い事ありそう、前に進もう。

 

 

至れり尽くせり

            裕幸T

 伊勢神宮から鬼門を守る金剛證寺まで、ガイドさんの案内で満喫できました。ありがとうございました。伊勢神宮の奥にあんな立派な寺院があるとは知りませんでした。山行という感じではありませんでしたが、天候にも恵まれ、こういった散策もたまには良いですね。一町(丁とも書く)は明治に1.2kmを11町と定めたことから約109mなんですね。いろいろ勉強になりました。今度は奥の院あたりをゆっくり散策してみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

冬眠明けの山行

清志W

 昨年11月の入道ヶ岳記念登山以来の山行となった。「もみのき【3月定例山行のお知らせ】にそろそろ冬眠明けしては?」と載っていたため、4ヶ月半ぶりに参加させてもらうことにした。トレーニングもしていないと、普段それなりに体を動かしているからいいかと強がっていても、555mの低山とはいえやはり行く前は不安だった。

幸い宇治岳道登山道はなだらかな登りばかりであり、なんとか息も切らさずに済んだ。山頂および金剛證寺を巡ってから朝熊峠へ戻り、ここから朝熊岳道下りとなったが、この岳道は多少急で転ぶことのないようにと慎重にならざるを得なかった。

前日の朝までは雨降りの天気予報だったため、雨具を着ての山行を覚悟していたが、幹事さんの行いが良いせいか、雨にあたらずに済んだのは有難かった。登山前の伊勢神宮内宮参拝と、伊勢神宮の鬼門を護る金剛證寺の参拝も出来、おかげ横丁へ行けなかったのは多少残念だったが、冬眠明けの私にとってはなかなか価値のある山行になった。

 

 

ありがたい山行

             裕光Y

 1月8日の越前岳山行より久しぶりなので、この位の低山が調度良かった。内宮を背景とする山なのでもう少し鬱蒼とした余り人の入っていないような山かと思っていたが山道はよく整備された参道であった。弘法太師が開いた金剛証寺へもお参りできるありがたい山行だった。

 

 

 

 

 

ゆっくり朝熊ヶ岳

 洞井孝雄

 早朝の宇治橋を渡って内宮で柏手をうち、五十鈴川に手を浸して歩き出す。伊勢神宮の境内をザックを担いで歩くのは初めての経験である。

朝熊ヶ岳への道は、雑木や杉の林の中のあまりアップダウンのない道だが、一町ごとに真新しい標識や石仏が建っていて、かつては多くの人が歩いたであろう道であることをしのばせる。前を歩くKに、「朝熊ヶ岳はお伊勢さんの裏山だよな?」と声をかけると「伊勢神宮の前衛峰で…」と返事が返ってきた。「そりゃ、こっちの山から伊勢神宮を見た時の話で、お伊勢さんから見たら裏山だろ…」「はあ、そういうことですか…」別にどちらでもいいのだけれど、どうでもいい会話ができるくらいにこの宇治岳道というのは緩い道であった。

スカイラインをまたいでしばらく進むと左の灌木の尾根の中に478mの一等三角点。がさがさと道に戻って朝熊岳道との分岐。かつての旅館跡やバスが走っていたという説明書きを過ぎると、やっと山道らしい傾斜になる。朝熊ヶ岳(555m)山頂の標識の前には車が停まっていて山頂に立った、という実感はない。ただ、ここからの伊勢湾とそこここに浮かぶ島影は、はれていればさぞかし…と思われた。

 塔婆の林立する脇を抜けて金剛證寺に出る。本堂手前左に牛、右に虎の像、奥には虚空蔵菩薩がまつられている。

トイレ休憩の後、朝熊峠に戻って、朝熊岳道を下る。こちらは、登りとは違って傾斜もあり、ところどころ岩も露出していて滑り易い。多くの登山者とすれ違う。途中、ケーブルカー軌道跡をまたぐ橋のところで、一人の男性とすれ違った。ここは、近鉄のあさま駅方面の見晴らしがいい。言葉を交わすと「昨日からお伊勢参りに来ているが、こちらを登って帰らんと片参りになるので…」とのこと。「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば片参り」というのは今でも生きているようだ。

樹林の中をあとしばらく、駐車場に下ると、マイクロバスが待っていてくれた。

 

 

新鮮な感じ

            孝枝T

歴女の由美ちゃんの企画はやはり一味違いました。朝熊にお参りしないと片方しかお参りしていないとのこと。今回でコンプリートできたでしょうか?

鳥羽の港を見下ろしながら、先月食べた浦村の美味しい牡蠣の事を思い出しつつ、いつもとは違った山を楽しむことができました。黒豆ぜんざいも美味しかったなあ。またいつか登りたいです。

 

  

            新海時生

 またまた お見事でした。完璧な雨予報をひっくり返す神ワザ!!雨乞いの神頼みは聞きますが、晴神さんているのでしょうか?いたら家に安置して大事にするんですが・・・。

 ガイド役も大活躍でご苦労様でした。僕といえば前日の疲れを引きずり、ヨレヨレで、バスも行き帰りほとんど寝ていましたが、とても楽しい定例山行でした。

ありがとうございました。

 

 

いろいろ感ずることが あった一日でした

        清文S

 冬眠からさめて朝熊ケ岳への定例山行へ参加してきました。事前の説明で伊勢神宮での自由時間があると聞いて、別の目的があったので、お金を多めに持っていくことにしました。登山前の内宮への参拝では、先頭のパーティーだったので、由来や作法など色々、加藤さんから聞けました。まだ参拝客は多くなく、足早に参拝を済ませて、そしていつの間にか登山道に入っていきました。昔はバスも運行していたと聞きましたが、結構な勾配の登山道を二時間の予定時間通りに峠まで進みました。登山道の広さは道沿いに別荘や旅館の痕跡を見たときに合点がいきました。一昔前は近場の景勝地に開発がなされて結構な賑わいがあったと聞きましたが、それにしても朝熊峠は平地が少なく人を寄せきれなかったのだろうなと感じました。朝熊ガ岳頂上から下りは立派なお寺に参拝して一時間ほどで登山口に着きました。今回の山行では、息が上がることはなかったのですが、下山後結構な筋肉痛になりました。やはり山で鍛えるのが一番ということでしょうか。朝熊ケ岳は木々の芽吹き前だったのが少々残念でしたが、天気が持ってくれて楽しく登れました。一時間ほどいただいた自由時間では、おはらい町にせきやの参宮あわびを買いに行きました。長女が妊娠したので(初孫になります)食べさせたかったのです。生は不安なのでアワビの姿煮ならと5千円奮発しました。生きたアワビならそれぐらいはするので高いものではないのでしょうが。びっくりしたのは観光客の多さです。300円のコロッケや400円のさつま揚げなどを見ても少し景気が良くなってきたのかなと感じました。その後、午後2時に集合しすぐに出発したので、それほど渋滞せずに半田へ着くことが出来ました。今回もしっかりと段取りのなされた計画のおかげで十二分に楽しむことが出来ました、有難うございました。

       

 

皆さんに感謝

久美子Y

 伊勢神宮を参拝した後、石仏が続く登山道を一町、二町のお知らせ板を読みながら、整備された道を歩く。朝熊ケ岳頂上からは、鳥羽湾、伊勢湾を望めるビュウポイントがあり、なかなか楽しいルートです。

 今回は孫も参加して、多くの人達に声掛けしてもらえ、自然の中に身をおいて何かを感じて、刺激を受けて、心豊かな人になればと願っています。曇りの日で登り易く、孫を連れて来て良かったと思いました。

 

 

 

何とか天気も…

一則O

 実行委員の加藤由美さんをサポートするかたちで計画から加わり、下見、打合せをこなし、本番をむかえた。週間天気予報では、雨とのこと。今回のコースは、伊勢神宮参拝をしてから朝熊ヶ岳に登るあまり面白味のないコースなので、雨は避けたい。祈る気持ちで前日の予報をみると、雨になっても夕方以降とのこと。

 で、本番当日。半田を出発する時の気温は2℃。現地についても結構寒く、一枚羽織ってなければ寒い。ウオーミングアップに内宮を参拝し、宇治岳登山道へ。ダラダラ坂を登る。1時間ほどで、楠部分岐を通過。休んでいると結構寒い。そこを過ぎて少しすると左手に伊勢湾の眺望が開ける。前のグループから「おー!」という歓声がきこえる。もう少し天気が良ければ、知多半島まで見えたのに…残念。そこからさらに1時間余りで朝熊ヶ岳山頂へ到着。少し日が差したが、すぐに隠れ相変わらず寒い。山頂で写真撮影をして、金剛證寺へむかう。約15分で到着。金剛證寺は伊勢神宮内宮の鬼門を守るお寺で、昔は伊勢神宮へお参りしたら、セットでこの寺も参らなければ片手落ちとされた由緒ある寺だ。

 金剛證寺をぐるっと回り、朝熊峠から急坂を下る。1時間ちょっとで、であいの広場(朝熊岳登山口)へ到着。マイクロバスが待機していて、ザックを置いておかげ横丁へむかう。

おかげ横丁では1時間の自由時間をとる。2時に宇治橋前集合として、運転手さんにはご苦労さまだが、ザックと残してきたメンバーをむかえに再びであいの広場へむかう。

 2時ちょっと前に小雨がパラパラしはじめる。全部の行程が終わってからの雨。これ以上にないタイミング。山の会の山行としては物足りなさを感じた人もあったかと思うが、何とか天気ももって3月の定例山行としては、春を感じてもらえたとおもいますが、いかがでしたか?

 

 

皆さんに感謝

             由美K

 今回の定例山行の実行委員をやるにあたって、パソコン苦手、おっちょこちょいで何も出来ない自分が、この役を受けることにかなりのプレッシャーがありました。でも、小栗さんがホローして下さるということで、おんぶに抱っこ状態で朝熊ヶ岳山行の計画を立てました。沢山の方が参加して下さる事になり、嬉しかったです。下見山行で細かいチェックをして山行内容も色々な状況を考えて、打ち合わせに臨みました。

山行の日の天気予報はカサマークがついた状態が続いていて心配しましたが、当日は晴れ間も出るお天気になりました。展望も望む事ができ、皆さんのワ〜ァという歓声を聞いて嬉しくなりました。きっと皆さんが願って下さった思いが天に通じたのでしょうね。

 ザックを背負った内宮参拝には少し抵抗があった方もいらしたかもしれませんが、あえて加えさせていただきました。登山をするうえで、神との繋がりは大切だと感じています。登山の時に神様に挨拶していただけたらありがたいです。

 心配していた下山後の移動は和田さん、尾崎さん、斎藤さん、岩田さんのおかげで上手く行うことが出来てとても有難かったです。ありがとうございました。

 今回の山行が、ケガもなくスムーズに行えたことは皆さんのご協力のおかげと感謝いたします。そして、小栗さん、色々とありがとうございました。感謝します。

 

冬眠から覚めて

          建志郎N

 今回の山行は3か月ぶりとなる。前日にザックの準備をする際にも、あちらこちらを探しながら荷物をつめるようなことで、改めて山から遠ざかっていたことが感じられる。

 この冬の間はもっぱら「体力づくり」に重点を置いてトレーニングに取り組んできた。健康プラザのフィットネスジムに毎週2回通って、エアロビ・筋トレ・水泳に汗を流した。また、起床後すぐに30分程度のストレッチを行うことも続けてきた。

 3月の定例山行は、こうしたトレーニングの成果を自分なりに確認したいという思いもあり、楽しみであった。

 当日は心配していた天候にも恵まれ、暑くもなく、寒くもなく絶好の山登り日和となった。バスの中で登山靴の紐を締めると次第に気持ちが高ぶっていく。

 神宮を参拝し、山道を登っていく。坂道を一歩一歩踏みしめていくと、徐々に山登りの感触が蘇ってくる。苦手な急登もなく、緩やかな登山道を進んでいくと次第に汗ばんでくる。気持ちにも多少の余裕が出てきたのか、時々顔に当たる風に心地よさを感じる。足元を見ながら、また周囲の様子を見ながら歩を進めていくうちに、自然と一体になっていく感じが全身に感じられる。登山でこそ味わうことのできる楽しさである。

 今回の山行は軽登山に類するもので、トレーニングの成果を確認することはできなかったが、登山の楽しさは十分に味わうことができた。

 冬眠から覚めるためには、こうした楽しさを感じることが一番かも知れない。

 

眺望も良く

 

            梅子N

 今日の無事を祈って内宮参拝、雨が心配されていたがお陰で雨もなくて良かった。山頂での眺望も良く、冬眠していた身体にも優しい山行でした。下山してからのおかげ横丁の混雑にはビックリでしたが楽しい一日でした。ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

初詣で?

 

清子S

 お伊勢さんは今年、まだ行ってなかったので良かったです。おごそかに参拝して、金剛證寺に向かう。こちらも初めてなので、ちょっと楽しみでした。32人一列に歩いて行く様はちょっとすごかったかも…。東風屋の跡とか、昔そこまで走っていたというバスの写真入り看板は興味深かった。曇ってはいても眺めは良くて、幸いであった。みんながおかげ横丁などで楽しめるように、と色々と図ってくれた実行委員の方に感謝です。

お陰で、おいしい牡蠣やハンペイなど堪能しました。それより何より、お伊勢さんの賑わいには心底びっくりでした。