八ヶ岳  蓼科山 (2530.3m)

 

 

<日程> 2015年7月6日(月)

<天候> 雨、曇り

<目的> 夏合宿トレーニング

<ルート> 登山口〜蓼科山〜天祥寺原〜竜源橋〜登山口

<メンバー>

L:I良子 SL:厚子N 車:圭音留H 会計:由美K 優子S 記録:幸江N

<記録>

4:30 板山公民館P 発

7:50 すずらん峠P 着

8:10 すずらん峠P 発 カッパを着て出発 女ノ神茶屋・蓼科山登山口通過

9:10 休憩・衣服調整

10:07 休憩

10:55 山頂着 真っ白で展望なし 蓼科神社奥宮前で休憩

11:05 寒いので早々に下山開始

       山頂ピストンか、天祥寺原周遊ルートか相談の結果、川の増水が気になったが、天祥寺原経由で下りる。

11:30 蓼科山荘 通過

12:10 休憩

12:57 天祥寺原分岐通過 気がかりだった川の増水はなく、ホッとする

13:50 休憩

14:14 車道に出る

14:35 女ノ神茶屋着

14:55 女ノ神茶屋発岐路へ

       帰り道、夏合宿のデザート 寒天パパを購入

19:00 板山公民館P 着

 

トレーニング山行

由美K 

 合宿のトレーニングで蓼科山に山行した。残念なことにお天気は雨。登山口から笹原を登って行くと途中から岩場の急登になる。カッパを着ての山行は暑く、汗でべたつく。しばらくするとイヤな雨も何とか止んでカッパを脱いだ。ふーぅ・・・涼しい。

 皆さん、良いペース。山頂近くの岩場は渇いていたので助かった。バランスをとりながら岩場を通過。全く展望が無く、近くの景色も見えない程のガスの中にある山頂に到着した。

 近くに、蓼科神社の奥宮があるのだが・・・目を凝らして探しているとガスが無くなり奥宮が現れた。とても古い趣のある社だ。神様にご挨拶をして、しばらく休憩する。

 下山するときに登山のツアーだろうか・・・多くの登山者とすれ違う。岩場の下りが続く。滑らないように慎重に下る。蓼科山荘からは樹林帯の細い山道を行く。コケがとても綺麗だ。それにしても、このコースはとても長い。ザックの重みで肩が痛み出す。その上再び雨が降ってきた。緩い山道が終わると道路に出る。ここからこの道路の上り坂を15分ほど歩き、やっと登山口に到着した。

皆さん、お疲れ様でした。

鉱物の精「銀龍草」

              優子S

ちょうど2年前、初めて蓼科山に登りました。もみのきを読み返してみると、地図読みを楽しんでいたようです。今年の1月には雪の蓼科山で初尻セードを体験して楽しみました。そして今回で3度目の蓼科山は花に意識を向けていました。花が多い山ではありませんが、宝探しのように花を見つけては「名前は…」と楽しみました。この時期は舞鶴草がたくさんありました。次に多かったのは御前橘でしょうか。そして筬葉草も発見!

数日後、たまたま「西の魔女が死んだ」(梨木香歩/著)という本を読み返したところ今回の山行でも見た銀龍草が、おじいちゃんの大好きな鉱物の精として、物語の中に出てきたのです。印象深い重要な場面に登場するのですが、以前読んだ時は全く気にもとめていなかったようです。その場面の映像が頭に浮かんだ瞬間、とてもうれしくなりました。この作品は映画化もされているのですが、銀龍草のシーンはカットされているようです。銀龍草を見たら、みなさんも是非読んでみてください。

 

友達がいなくなった

             良子I

「この題名にする!」と、山頂からイワイワの下りを終え、少しホッとした所で、皆に宣言したのでした。と言うのも、入会当時は、下りを苦手とする人がチラホラといて、
「私の友達」に、なってくれるのです。でも、早い人はヒトツキも経たぬうちに、「私の友達」ではなくなってしまうという、悲しい現実。今回のメンバーも、お猿さんコトKさんを除いて、最初は「私の友達」だったんです。それがアレヨアレヨという間にいなくなり、ちょっと前まで 「私の友達」だったNさんも、とうとう…。誰か「私の友達」になってください!!で、久しぶりの無雪期の蓼科山は、ガスがとれず、展望もきかず、山頂は寒くて・・・。でも、トレーニングなので、ちゃんと予定コースを歩きました。

 

蓼科山トレ

             厚子N

合宿トレーニングで蓼科山計画に参加させていただきました。

冬に行きましたが森林限界を越えてしばらく道が不明瞭となり撤退しましたが今は雪もないしほぼ真っ直ぐな道で迷うこともないです。前日も山行でしたので疲れも残ったままでしたが惰性で歩いた感じでした。天気は曇りで周りの景色は真っ白。展望も期待出来ませんが雪のないおかげで2110m地点の西に三角点が見えました。

山頂にある鳥居前で一休憩したあと下山。濡れた岩場で滑りやすくトントンと軽快に下りられません。岩場に気を取られ背丈より上の高さに、横に張られた緑のロープが目に入らず、少し行き過ぎた所で「右だよ〜!」と注意が入りました。脚もだいぶ疲れたところでアスファルト道に出て、やれやれ・・ホッとしました。

無事に下山できましたがゆっくりペースで物足りなかったでしょうか?‥すみませんでした。

 

雲の中は景色なし

             圭音留H

前日は大雨なので、何度も天気を確認し、曇り時々雨の予報に行ける!でも眺望はわるいなあ・岩は滑らないかなあとマイナスな思いばかりでした。

雨のパラパラしている中、出発です。樹林帯の中、登山道はクチャクチャですが、ペースよくドンドン登り、カッパを着ているので汗びっしょりです。最初の休憩の時には雨がやみ、カッパを脱ぎホッとしました。でもここからが、岩場で急登です。振り返っても景色は何も見えません。岩は濡れていましたが、それ程滑りませんでした。山頂は岩・岩・岩です。小さな神社がありました。

ツアーの団体が登ってきたので、慌てて下山を始めました。蓼科山荘の方に降りましたが、岩が滑りやすく、慎重に歩きました。蓼科山荘から天祥寺原に迎います。樹林帯を歩いて行くと、荒れた川が見えてきました。川は浮石ばかりで歩きにくかったです。戯れた川から離れ、背の低い笹の中、アップダウンのない歩きやすい登山道でした。

ゆったりとした気分で、おしゃべりをしながらこのまま到着かと思いましたが、又最後に下りがありました。川沿いは、増水注意とありましたが、そんな気配はありません。最後、女神茶屋までのビーナスラインのしんどかったです。

 

 

2日連続トレーニンク゛

              幸江N

夏合宿トレーニングで蓼科山に登りました。前日も山行があり、2日連続で大丈夫かな?と心配でしたが、本番は3日連続なので、その訓練です。

 前日の疲れが心配でしたが、SLが程よいペースで歩いて下さり、心臓はドクドクしましたが、息切れすることなく、岩がゴロゴロの急登を登り切り、山頂に到着。今回も景色は真っ白で何も見えず、早々に下山開始。滑りそうな大きな石に四苦八苦していましたがLより「下りの歩きがまともになった!」とお褒めの言葉を頂き、私の歩き具合をちゃんと見ていて下さることがとても嬉しく、元気に下山できました。

昨日、今日と白骨化した鹿さんに初めて遭遇してびっくりし、さらには帰り支度していたら、靴の袋から昨日の鎌が岳のヒルが出てきたときはさらに衝撃を受けました。