北アルプス 焼岳 (2444m)


 

 

<日 時>平成27年7月12日(日) 晴

<ルート>新中の湯登山口〜下堀沢出合〜焼岳北峰 ピストン

<メンバー>CL:新海 時生

A L:新海時生 SL:由記H 優子S 会計:紀久子S 梅子N 記録:那津子M

B L:良子I  SL:一則O 会計:雅子T 記録:さつきI 征季W

C L:孝俊K  SL:志貴子I 加代子O 会計:由美K 記録:猛H

D L:佐枝子M SL:厚子N 会計:幸江N 裕光Y 記録:建志郎N

E L:哲哉S  SL:裕子S 記録:敏子K 会計:久美子Y 達也W 聖子S

 

<記録>

5:00 半田アイプラザ発         

8:25 新中の湯ルート登山口着

8:45 新中の湯ルート登山口発 駐車場はほぼ満車 整地して出発

9:45〜55 休憩  登り始めて40分の急登

10:25〜35 下堀沢出合 休憩

          焼岳山頂噴煙が見える。硫黄の臭い鼻に着く

11:35〜40 給水 ゴゼンタチバナ、マイヅルソウ、コイワウチワ、ツガザクラ

アオノツガザクラなどお花がいっぱい 

12:05〜20 鞍部休憩 歩荷のスイカをいただく 空身で山頂へ  

12:25〜35 北峰山頂 360度の北アルプスの景色を楽しむ

12:35 鞍部発  

13:35〜45 下堀沢出合休憩

14:55 新中の湯ルート登山口着

【記録:敏子K】

 

7月定例山行 北ア 焼岳

          CL 新海 時生

 梅雨真最中。毎日シトシト、ジトジト、雨続きです。個人的にも3週連続で週末の山行を流して腐っている所へいきなりまぶしい太陽と青空。いっぺんに夏が来て、ビックリです。夏山だぁ〜! どんなに暑くなるのかと思いましたが、さすがに北アルプス。標高のおかげでしょうか、さわやかな風を受け、気持ちよく歩いてこられました。この時期良い山を選びましたねぇ。幹事さんの心がけに感謝です。

 「中の湯」のすぐ上の駐車場からスタート。いきなり樹林帯の急登ですが、心配された虫の襲来もあまり無く、ゆっくりと高度を上げていくとやがて視界も開け、残雪の残る谷を渡る風は心地良いアルプスの風でした。ただ目指す焼岳の頂き近くからはその風になびく白い煙が上がっています。去年の御岳山以来、近々も各地で火山のニュースが繰り返され、心配がないと言えばウソになります。ヘルメットを携帯したり、冠っているメンバーも多数います。しかし心配し出したらキリがない。努めて気にしないようにしました。山頂下でスイカを楽しみ、山頂で展望を楽しみ、ここから続く槍・穂の稜線を眺めながら夏山の縦走に思いをはせたメンバーも多かった事でしょう。

 ゆっくりし過ぎましたか、下山が3時となってしまい、楽しみだった温泉には寄れませんでしたが、多くの会員と共に良い山行が出来ました。幹事さん本当にご苦労様でした。ありがとう。

 

青空大好き

             敏子K 

 定例山行で北アルプスへ贅沢なことです。

久し振りの山行で体力的に心配していたが好天に恵まれ気持ち良く歩くことができたくさんの汗かくことができた。お花もいっぱい自然の中を歩くことは気持ちのいいことです。焼岳火口の正賀池を取り巻く景色・360度の北アルプスの景色と自然に“ありがとう”とことばがでていた。

 歩荷していただいたすいかとっても美味しかった。皆さんでいただいているひとコマいいものです。

 雨とわかっての下見御苦労様でした。

 

申し分のない1日

哲哉S

好天に恵まれた7月の定例山行でした、焼岳は初めてなので、とても楽しみにしていました。

急登をゆっくり、ゆっくり登ると下堀沢出会前、木立の間から下堀沢上部の岩場が見えて来た、突然見えた岩の群れと青い空にまず心が踊った、ここまでの笹の登山道も風情がある。

出会いからはまだ少し雪の残る沢沿いに鞍部を目指すのだが、鞍部の右横、ガスの吹き出す上部に岩峰が広がる雄大な景観、鈴鹿では味わえないスケールの大きさに驚いた。

ガスの吹き出す岩場をトラバースして北峰下部に着いた、スイカを頂いてしばし休憩、北峰に向い360度の景観を堪能した、降れば今度はボタ餅の“おもてなし”目も胃袋も全開全く申し分のない1日でした。準備して下さり、重いスイカを担いでくださった方々ありがとうございました。

 

コケモモか、アカモノか

優子S

晴天で景色は最高!大満足の焼岳でした。花は?というと赤物がたくさん咲いていました。苔桃とよく似ているのでその違いを調べてみると…。苔桃は花冠の先が4裂、赤物は5裂ということです。「赤物」の名の由来は、赤い実がなることから「赤桃」、それがなまって「赤物」と呼ばれます。

 

焼岳最高の日に行けました

さつきI

久しぶり今年初めてかな、最高の日に登れる。

暑い暑い樹林帯を抜けて見上げると、煙を吐いて今を生きている山が目に入ってきた。「ずいぶん遠いけどがんばって登ろう」と思った。岩の中を慎重に歩き、高度が上がり、硫黄の臭いが漂う中、時々、下を見ると、「ずいぶん高いところまできた」といろいろ思いながら、登った。やがて頂上直下の分岐で、スイカパーティーが始まりおいしいこと。

リュックを置いて頂上へ、穂高の山々が目の前にそそり立っている。登ったから見える景色、天気いいからこそ見える景色で、最高の日でした。

 

トレーニングを兼ねて

            厚子N

梅雨中の晴れ間、登山口から暑い。少し広いところでの休憩も水分をつい多めに摂ってしまい、歩き出せば汗だくになる。

事前の打ち合わせで“虫除け対策を”と説明があり薬屋さんで見つけた、帽子や服に貼る虫除けシール、ブレスレットのような虫除けリングを腕に通したが想像していたより虫はいなくてよかった。

今回の山行のために用意してくださったスイカやおはぎ、ありがとうございました。山頂では見渡す限りの大展望に満足し、暑く重い歩荷トレも少し気持ちが安らいだ瞬間でもありました。

合宿のトレーニングでなければなかなか歩荷もできない。皆様、ありがとうございました。

 

絶景

紀久子S

北アルプス唯一の活火山のある焼岳へ。

登山口には、もうすでに車いっぱいだった。緑に囲まれた登山道をずんずん歩く。虫が多いとのことで防虫スプレーを用意したが、それほどでもなくほっとする。

森を抜けると山頂が見えてくるが、ひとの渋滞。山頂の噴煙が見えても、まだまだ続く急坂12キロの荷物が重くのしかかる。硫黄の匂いがしてくる。丸や矢印の道標に沿って進む。火山岩がゴロゴロして、砂利に足を取られそうになるが、イワカガミが可愛らしく咲いて癒された。

山頂からの眺望は素晴らしかった。

周りの緑の美しさ、目の前に広がる北アルプスの名峰、眼下の上高地に絶景 感動でした。

 

西瓜がうまい

一則O

 今回の定例山行は合宿参加組・男性15kg、女性12kg歩荷も課題になっている。夏合宿のトレーニング山行は、これが最後になりそうなので、重めの荷物を担ごうと厳冬期用のシュラフと水5ℓを余分に持つこととした。ザック全部で何キロになるか量ってはいないが、15kgくらいにはなっているだろう。

 先週の下見の時は、雨のち曇りで虫が多くて往生したが、本番の天気は晴れ、快適な山行がたのしめそうだ。

 8時20分ごろ登山口近くの駐車場着。駐車場は満杯で道路の路肩に何台も駐車してある。さすがに好天の日曜日の百名山は人気だ。

 身支度後出発し、樹林帯の登りを1時間半ほど行くと、休憩に適した広場に出る。そこから目指す焼岳山頂がみえる。焼岳は活火山のため、山腹からガスが噴き出ている様子がよくわかる。そこから山頂まで約1時間半。パーティーによっては遅れがちになるところもあったので、お先に山頂直下で担ぎ上げてくれた西瓜を切る。あまくてうまい。水分を欲している体にとってはごちそうである。20分ほど遅れて、最後のパーティーが到着。最終パーティーも西瓜を担ぎあげてくれたメンバーがいるので、それも切る。こちらの西瓜の方が皮が薄くて、甘味が濃い。これもたいらげ、全員そろって山頂へ。山頂からみる北アルプスの眺望はすばらしい。西穂高から連なる槍、穂高連峰。上高地、霞沢、乗鞍、北には裏銀座の山々。やっぱり山は天気のいい日に登るのがいい。

約1時間の大休止。石黒さん特製のぼたもちのおまけ付きで、腹も満たされ、大パノラマも満喫して下山。

 復路は2時間15分と予想外にかかったが、全員無事に下山。慣れない暑さなどでバテ気味の人もいたと思うが、夏山シーズン到来を感じるたのしい定例山行だった。

実行委員のS江さん、西瓜を担ぎ上げたみなさん、ごくろうさま&ありがとうございました。

 

焼 岳

             征季W

 焼岳へ登るのは3回目です。初めてのときは曇り空。2度目は下見山行で雨。そして3度目の正直で晴れでとっても素晴らしい景色を見ることができて、良かったです。

今回は合宿の前でもありトレーニングを兼ねていたので、歩荷しました。夏の定例山行なのでスイカを上まで担ぎ上げました。水も入れてザックを重たくして登りました。合計21s。

欲張り過ぎて、最後の方はフラフラになりながら登りました。片道たった3時間の行程が大変に感じました。まだまだ体力が不足ですね。もっと体力を付けなくてはいけないと実感しました。頂上直下で食べたスイカは冷えてはいませんでしたが、最高に美味しかったです。

 

おでこがボコボコ

              幸江N

 定例山行で焼岳へ行ってきました。夏合宿の歩荷トレーニングも兼ねていたので、自分自身に喝を入れるつもりで14kg担いで登りました。

 登りはじめて暫くすると、急登になりましたが、ペースがゆっくりで、時々渋滞していたおかげで何とかついて行くことはできましたが、心臓はドクドク、息が切れて、こんなことでは合宿本番が心配です。山頂に近づくにつれ、硫黄の匂いが鼻を突き、煙のモクモクを目のあたりにして、山は生きてるんだなと思いました。

 久しぶりにお天気に恵まれ、山頂からは槍穂高、北アルプスの山を眺めることができました。殆ど登っていない山ばかり、これからどれだけ登れるのでしょうか?

 下山は重い荷物でバランスが保てず、ふらふら、ヨレヨレになり、中々スピードが上がらず、後ろを歩く方々はさぞかし歩きにくかったと思います。ごめんなさい。合宿本番まであと2週間、今後は歩荷しながら家事・炊事を行って鍛えたいと思います。

 自宅に帰って鏡を見たら、虫に刺されて、おでこがボコボコ!虫対策が甘かったです。

 甘いすいかと美味しいおはぎ、ごちそうさまでした。

 

ときめいて

久美子Y

 始めての焼岳にときめいて、遠くに噴煙と硫黄の臭いで活火山を感じて、山の形を見上げて今まで見たことも無いほどの荒々しい造形美に感動しました。焼岳北峰では夏合宿負荷トレーニング用スイカを頂きながら、槍・穂の展望はちょ〜!贅沢で登れて良かったと至福のひとときを味わい、夏合宿参加者のトレーニングされた体力と山に対する情熱を感じました。私といえば、最近高山に慣れていなくて、登山中頭痛がして高山病になっていた。下山中に治っていました。

「高山病は加齢になったから!」と言ってくれる人もいました。

 

耳がダンボ

由美K

7月の定例山行は焼岳。お初の山だ。合宿のトレーニングの為12キロを背負い登った。この山は、やはり虫、虫、虫。虫よけを何度もしたのに途中、右耳2か所、左耳から首にかけて4か所刺されてしまい耳が真っ赤に腫れダンボの耳みたいに大きくなった。もう・・・痛痒いよ。

でも、今日は天気に恵まれ、山頂は360度の展望が開けていた。前穂、奥穂、西穂高上高地etc.素晴らしい!!しかもスイカと石黒さん手作りの牡丹餅までいただいた。美味しかったです。ご馳走様でした。そして、杉江さん、ご苦労様でした。ありがとうございました。

焼岳

               梅子N

梅雨明けを思わせる様な晴天に恵まれて、登山口駐車場は車が一杯でした。当然登山道も、混んでいて、お陰様でゆっくりと歩けました。

白い可憐な花が、目に止まり先輩にゴゼンタチバナと教えて頂きました。

山頂手前で歩荷トレーニングで上げて頂きました、西瓜を美味しく頂きました。

山頂へはデポして登り、下りてきて、おはぎを頂きました。そして、ゴロゴロ石の道を慎重に下山しました。

美味しい山行でした。皆様有難うございました。

 

あこがれの穂高

建志郎N

 今、目の前に穂高が見える。そもそも登山をやろうと思ったのは、この穂高に登りたいという思いからだったかも知れない。

 30年程前になるだろうか、初めて上高地に来た時に、初めて見る日本とは思えない景色に圧倒された。そして、河童橋から見える穂高の美しさに心を魅かれ、時間を忘れていつまでも眺めていたことを今でも覚えている。

 その後上高地には何回も来ているが、いつも穂高は下から見上げているばかりであった。また、登るのは自分にはとても無理だとあきらめていたこともあり、次第に穂高が遠ざかっていってしまった。

しかし、今日は目の前にその姿が見える。本当に焼岳の頂上まで苦労して登ってきた甲斐があったと強く感じるとともに、少し穂高が自分に近づいてきたように感じた。穂高に登ることができる体力と技術をできるだけ早く身に付けたい。

 

活火山に登る

加代子O

夏合宿トレーニング最後の山は、活火山である焼岳。登るのは三度目ですが、去年から御岳・箱根山など火山活動が活発になってきていて、少々緊張感をもって登りました。

 頂上付近からは白い煙が上って、硫黄のにおいが風に乗って流されてきますが、快晴の日曜日とあって登山者は多く、人気の山であることを感じさせます。この山が御嶽のように突然噴火する日が来るのでしょうか・・・。

 夏合宿トレーニングとしての高度順応は、2000m級の山三つに登ってみて、回を重ねるごとに体が慣れてくるのが分かりました。やはり地上でのトレーニングより山へ来ることが大事。新しい靴にも慣れましたし・・・。今年こそ天候が安定して、三日間歩き通せることを願っています。

 

初めての定例山行

那津子M

漸く初めて定例山行に参加させて頂く事が出来ました。焼岳の新中の湯ルートは今回が三度目でしたが、歩荷トレーニングを兼ねて居た為、キツイキツイ…。これまでの五年間、友人たちとのお気楽山行にどっぷり漬かっていた私には、黙々と先へ先へと進んで行く事や、休憩までの歩行時間の長い事がとてもきつく感じました。早く慣れなければ…体力を付けなければ…と反省しきりでした。

ですが山頂直下で頂いたスイカや手作りおはぎの美味しさが、そんな疲れた身体を一気に癒してくれました。重たい物を山頂まで担ぎあげて下さった皆様に感謝感謝です。本当にありがとうございました。そしてご馳走様でした。

お天気も最高で、眺望も抜群!憧れの山々を久しぶりに望む事が出来、改めて山登りを初めて良かったなと実感した一日でした。

 

夏山の季節到来!

裕子S

 いい天気の中、焼岳に行きました。樹林の中は、結構な急登でしたが、雨に洗われた緑はキレイです。また、風が吹き抜けて気持ちよく歩けました。

旧道との分岐から先は、視界が開け、山頂や噴煙が確認できました。ただ、見えてからが長いというのが山歩きでは定番ですね。すれ違う登山者から「あとちょっと。」と励ましてもらうものの、まだまだ着きません。でも、足元に目をやるとかわいい高山植物。あちこちに咲いていて辛い行程を楽しませてくれました。

やっとのことで山頂直下まで行き、スイカの登場。本当に美味しかったです。

山頂からは、北アルプス南部が丸見え。地図を見ながら山座同定です。この後おはぎも登場してお腹いっぱいです。

快晴の中、景色を満喫し安全に下山しました。北アルプスの山並みに、今年の夏はどんな夏になるのかと胸も高鳴りますね。みなさん、いい夏になるといいですね。

 

焼岳に登って

猛H

 7月定例山行として、焼岳に登りました。天候もよく暑かったですが清々しい気温で気持ちがよかったです。皆さん夏合宿のためにいつもより荷を増やし、トレーニングも兼ねた山行でした。自分も15kgほどの重量を担いで登りましたが、パッキングした時はこんなの背負えるかと心配しましたが、背負ってみると意外と歩けたので安心しました。

 展望もよく、見渡す限りの絶景に心踊り、荷の重さも気にならないほど気持ちよく歩けました。

山頂で頂いたすいか、おはぎがめちゃくちゃおいしかったです。

また、山頂からの景色も素晴らしく、本当に来れてよかったと思える山行でした。

地図読みのために何度も地図を確認しながら歩いていましたが、なかなか難しく、自分の位置を確認するのはまだまだ練習が必要だと感じました。

これからも地形を意識して地図を見るよう心がけていきます。