鈴鹿    御在所岳  (1212m)



    


<山行期間>2015年7月14日(火)晴

<山行目的>クライミング

<ル ー ト>裏道登山口〜前尾根〜裏道登山道口

<メンバー>  L:新海時生 SL:志貴子I 記録:圭音留H 会計:由美K

<記  録>

    6:00 板山公民館発

    7:00 裏道登山道口着(準備)

    7:10 裏道登山道口発

    7:36 藤内小屋(10分休憩)

    8:00 P7取り付け点着(準備)

    8:10 クライミング開始

   10:15 P7・P6終了

   11:40 P5・P4終了(休憩)

   11:50 P3開始

   12:45 P2やぐら着(休憩・準備)

   14:00 やぐら終了 下山開始

   15:30 藤内小屋(10分休憩)

   16:15 裏道登山道口着

   

岩が乾いているよ   

        志貴子I

 前回は岩が濡れていたし、雨が時折降っていて、緊張して登ったが、今回は天気続き岩

が乾いているので登りやすかった。K.Hの2人は簡単なところは早いのでザイルを引き

げるのに新海さんが大変のようだった。P7も前回は苦労していたが、2回目はすんなり

といっていった。私と新海さんはP5〜P3をコンテで通過。ヤグラは2人とも岩を抱く

ところを通過するのに苦労していた。後は下から指示で旨くクリアして登ってくれた。

もう1回練習するとすんなりいくんじゃないかな?

 

やぐらに立てた!

由美

前回、苦戦した前尾根に再び登る。今回は何としても頑張らねば・・・ドキドキしてくる。「藤さん、登って!」の声でP7に取り付く。今回は落ち着いて、手足が上手く掛かり割とスムーズに登れた。Lの「早かったね」の言葉が嬉しかった。P6も何とかクリアし、初めて登るP5〜Pへ・・・ここのクライミングはとても楽しかった。P3辺りからガスがかかってきた。ガスの中に薄らとやぐらが姿を現した。遂に来た!!やぐらの下から上を見上げた瞬間、不安が襲う。ヤバイ…こんなところを登りきれるだろうか…。

緊張しながら、やぐらに手を掛けた。行くしかない!!SLから指示が飛ぶ。必死に手足を動かし登って行く。難所の岩場に差し掛かると上からLの声・・・「その岩を抱きかかえて登れ!」無理、無理、どうやって?何度も岩をかかえるように手を掛けてみる。イチかバチか!!行くぞー!!思い切り腕に力を入れ、よじ登った。絶妙なタイミングでLがザイルを引いてくれて何とかその岩の上に登ることが出来た。そこをクリアすればあと少し・・・やっとの思いで、やぐらのてっぺんにたどり着いた。「よく頑張った!!」とLがニコニコして迎えてくれてホッとしたのと同時に嬉しさがこみ上げてきた。

皆が登り終え、やぐらのてっぺんで握手をかわした。最高な気分!!ありがとうございました。

 

前尾根に挑戦

圭音留H

二度目の前尾根です。前回は、P7・P6をやっとの思いで登ったのですが、岩が乾いていたためか今回は、前回程苦労せず、登る事ができました。緊張もとけ、P4・P5・は、初めての岩を楽しむことができました。

P3は、手や足が掛けるところがなく、片側は、谷底(と私には見えます)。また、不安と緊張が走ります。Sさんにタイミングを合わせて、ザイルを引いてもらい、どうにかよじ登れました。

次はやぐら!先に登って行くメンバーを見て、不安より「頑張ろう!」と意欲が湧いてきました。クランクをどうしたら登れるのか?手をかける所が無かったら、手をつっぱってみよう。と作戦を考え、挑戦です。やっぱり現実は厳しく、四苦八苦しましたが、前向きに挑戦できた自分に満足できました。やぐらの上でSさんに握手していただき、感無量でした。

 

卒業? 留年?

            新海時生

4月から始まったカトハマプロジェクトあっという間に最終回です。会の中に新しいクライマーが増えていくのは嬉しいことです。僕の方もずいぶん楽しませてもらいました。他の先輩たちにも手伝ってもらい、取りあえず「1人前」とはいきませんがクライミングの基礎は十分に理解してもらえたと思っています。

 今回は卒業試験として2度目の前尾根。登れるかどうかはそれ程大きな問題では無かったのですが、区切りですから出来る事なら完登させてあげたいとは思っていました。その前にスタカット、マルチピッチできちんとロープ操作や安全確保が出来るかどうかという事です。その点、前回から間がないせいか動きも割とスムースで注意するところもそう無かったと思います。ロープワークなど習熟にはほど遠いですがそれはまぁこれからおいおいでしょう。今回もフォロー3人ですからP2まで届くかどうか微妙な所でしたが見事にヤグラ登頂!!前回に比べたら予想以上の大進歩です。濃い霧の中でしたがヤグラの上でがっちり握手。自分の時よりうれしかったです。

 とりあえず卒業おめでとう。第1歩は踏みだしました。これからいろんな先輩にも付き楽しいクライミングを続けてください。僕も応援させてもらいます。