御在所 前尾根


 

<山行期間>2015年9月27日(日)

<山行目的>岩登り技術向上

<ルート> 裏道→一壁→中尾根

<メンバー> L:新海時生 SL・記:三郎O 会計:良子I

<行動スケジュール>

9月27日(日)曇り

5:30 知多信集合

6:30 一の谷駐車場

7:30 藤内小屋にて一息

8:00 一壁到着

8:30〜11:00 左ルート 右ルート

11:30〜14:30 中尾根P4 P3

15:00 下山開始

15:40 裏道登山口

借り物クライミング

良子I

朝起きてみると雨。雨は止む予報とはいえ、「壁は濡れているのでは?」と不安がいっぱい。そして辿り着いてみると、所々、岩がヌメヌメしているのが見て取れます。まずは一壁です。初めて登るルートをリードで登ってしまうOさん、すごいです。私はいつもの通り、コワゴワ、登っていきます。先週もクライミングをやったおかげで、少しは早く登れて、ちょっと上達した気分。が!「やっぱりね〜」が、中尾根が待っていました。「借り物競争」ならぬ「借り物クライミング」のオンパレードでした。ヌンチャクを掴み、お助け紐に足を掛け、究極は・・・。Oさん、申し訳ありません!そして長い時間、確保して下さった新海さん、申し訳ありません!ホントに登り方が分からなくて・・・。P4とP3でこの調子です。P2とP1なんて夢のまた夢。先週、山で出会った沢屋さんにも
「クライミングをやった方がいい」と言われました。もうちょっと、頑張ってみます

みんな いいなぁ

             新海時生

 良子さん、O君と藤内へ。中尾根の予定だったが、出かけに雨がパラつき、中尾根のクラックは濡れているだろうという事で取りあえず一壁で様子を見ることにしました。当然O君のリード。初めての上、予定外というのに何の躊躇も無く確実に登っていきます。左と右2ルート、きれいなクライミングでした。Tさん、S子ちゃんと合わせたこの三年目トリオ、どうなっているんでしょう?才能だけとは言いません(技術以外もしっかりしていますから)が、すごいなぁ。もう僕よりうまいかと思いますが、張り合ったりはしません。どんどんうまくなってください。

 良子さんもすごかったです。去年結構苦労していた一壁をスルスルと登っていきます。ちょっとビックリしました。前尾根の取付きで泣いていた頃はかわいかったなぁ。中尾根の方は苦戦していましたが、頑張っていますし、伸びしろがあるというのも楽しみの1つです。

 僕はといえば最近まるで上達感が無く、こんなところでボチボチ楽しんでいくしかないのかなぁと半分あきらめ気分です。

みんな、いいなぁ。

初 中尾根

             三郎O

 朝、出かける時に道路が濡れていた

予報では曇りで雨は心配して無かったのですが、雨はまだ止んでおらず半ば諦め気味に、「とりあえず行って見るか」って感じで出発。雨はトリトンでも降り続ける状態だが、辛うじて御在所に雲は掛かっておらず明るい。 結局ためらうことなく準備を済ませ一壁へと登ってきた。雨は降っていない。

実は、一壁は二回目。登山学校の受講生の時に2ルート 3ルートを一度やっただけで、久しぶりというよりも「え〜と何処登るの」と言った感じ。

とりあえず来る途中の藤内小屋でルート図とグレード表は見てきたものの、イマイチでピンと来ていない。

「まぁ、慎重に行けばなんとかなるでしょう!」 一壁はランニングビレーのポイントがかなり多いので安心ではあるもののギヤが重い。新海さんのヌンチャクも借りたので合計12本 慎重に登ってはいたが左ルートを左に来すぎた様で途中からルート復帰。 これが原因でザイルの流れが悪くなり更に重たくなってしまった(反省)ほぼ、綱引き感覚で一歩一歩上がって行った。右ルートは間違わずに行けたので、ザイルも流れ非常にスムーズでした

そして、いよいよ中尾根へ

凄く新鮮。ワクワクするこんな気持ちは久しぶりだ。いつも前尾根から中尾根を見る度にあそこは「俺は無理かな 難しいんだろうな」と眺めていた。中尾根から見る前尾根も素晴らしかった、みんな楽しそうだ。 リードは新海さんと交代しP4に取り付く 見た目はダイナミックだが良く見ると手掛かり足がかりはある。途中で切って2ピッチで登った そしてP3、セルフビレーのボルトはあるが、そこから上にボルトが無い!?

見上げると終了点辺りにボルトが見える。これは、どういう事?と思ったたが、案の定、カムでランニングを取りながら登って行く新海さん。 ・・・合計6個

一壁のヌンチャク12個よりも更に重い。

登るのもP4よりも苦労する感じだが落ち着けば、見えて来ると思う。

今日は、ここまで。

いい体験の出来た、濃い一日でした

新海さん良子さん ありがとうございました。最後に一壁に戻る巻き道は慎重に行かないと危ない処だらけでした。

みなさん、確保しながら慎重に!