鈴鹿 日本コバ  934M


 

 

山行期間 

 2015年11月24日(火)    

山行目的 

 晩秋の山を楽しむ 

ルート  

 如来堂藤川谷登山口―日本コバ―政所道分岐―政所登山口―如来堂

メンバー 

L:佐枝子M SL:優子S 食担:清子S 会計:美代子N 記録:さつきI

記録   

天気 曇り時々小雨

7:40 藤川谷登山口出発 

8:10 衣服調整

8:45 休憩(5分)

9:30 藤川谷―3レスキュウポイント通過

9:45 岩屋 中に入って見学

9:55 分岐

10:15 水を汲む

10:40 日本コバ山頂 (934,2M)

11:10 出発

12:00 分岐

12:10 衣掛山  (870M) 

12:15 政所へ下る

12:25 休憩

12:40 樹林の中に入る

13:15 政所登山口

13:30 如来堂

香る山

美代子N

登っていると、ふゎ〜と時々いい匂い、なめ茸のにおいでしょうか?ミズナラの立ち枯れ木にびっちりと生えている、こんなにたくさんのなめ茸を見るのは初めてで興奮して夢中で採りました。霧の頂上で、きのこうどんにしておいしく頂きました、清子さん、卵もごちそう様でした。

 天気は、いまいちでしたが沢の流れの音を聞きながら登って行き、めずらしい岩屋の洞窟に入って見学しました。中はけっこう広く、修行僧がすわっていそうな不思議な空間でした。盛りだくさんの日本コバ、鈴鹿の晩秋を楽しみました。また、来年も行きたい山です。

 

ウーンちょっと雨模様

              清子S

 ちょっと小雨模様の日本コバ。岩屋も見て川で水も汲み、山頂でうどんを煮て食べる。風が出てきて気温は確かに下がったものの、みるみる火力が無くなって…あらあらと思っていたら、湯を底につけた途端にボアーと一瞬にして復活。冬山でEPIガスを余り使ったことの無い私、びっくり。勉強不足。紅葉こそ終わりだけれど、落ち葉踏みしめ木々の中を歩くのは楽しかった。日本コバのコバは「木場」だろうとは思ったけれど「憩場」とも書かれ、木地師たちが二本(二回)の休憩で登れたところから「二本コバ」転じて「日本コバ」。納得。さすが木地師の里だ。マア色々と楽しかった。

 

(日本)憩いの場・木場

優子S

 登山口からすぐに徒渉箇所があらわれ、それを繰り返しながら、藤川谷沿いを気持ちよく歩き進めると、落ち葉が敷き詰められた樹林帯へと入っていきます。そして岩屋の手前で岩場登りを楽しんだ後、岩屋(洞窟)見学をしました。ライトで照らしながら壁画があるのでは?石仏か?と、天井から滴り落ちる水に目を見張りながら、山とは違う異世界に魅せられました。そして湿原を通過して山頂へ。現地で調達した水と食材で○○○うどんを頂きました。小雨が降っていましたが、心も体もほっこりし、お土産付きのサイコーな山行でした。

 

ナラ枯れの果てに

              佐枝子M

 日本コバは、落葉樹の山頂付近に小川が流れ低山でも魅力的な山だ。残念なことに暖かい時にはヤツが出るらしいので秋にしか登った事がないが、去年初めてこの山でナメコに遭遇した。とうとう鈴鹿もナラ枯れか!

こうなったら仕方無いので美味しく頂こう。

綺麗に洗って山頂でナメコうどんにする。天気はイマイチだったが、ピンクに染まるマユミがとても綺麗だった。

 

山の恵みに出会った

さつきI

政所奥の深そうな名前だ。いい里山、眠っているようだ。静かだ。登山口が無かったら時が止まるよう。(入らせていただく)そんな気になった。水の音を聞きながら、落ち葉を踏みしめて、どんどん登る。落ち葉が積もりすぎその下の岩が見えず歩きにくい。水の多い沢を何度も超えおもしろい。雨が多いようだ。やがて森の恵みに留まられた枯れ木が目につく。かわいいものだ。枯れ木も最後の花を飾っている。自然の成り行き任せ、いい感じ、恵みを頂いて水を汲みリックに入れ、頂上に、早速うどん煮込みが始まり恵みも入れ大満足のひとときを過ごす。腹の中まで温まる、こんな山行いいもんだ。思い出が増えそう。終わったら雨も待っていてくれたようにパラパラ。腹一杯怖くない、出発、元気元気が落ち葉が多すぎ濡れて滑り足腰が疲れテンション下がる。でも落ち葉かきわけ何だか楽しくなってきた。やがて政所、お茶の木のいわれが書いてあった。都から持ってきた昔が偲ばれる。自分も畑のお茶をとって飲んだものだ。山の授かりものを腹に入れ、いい日でした。