八ヶ岳(硫黄岳)

 

 

 

 

<日程> 2016年12月24日(土)25日(日)

<山行目的> アイスクライミング

<天候> 晴れ

<ルート>

初日:美濃戸〜北沢〜峰の松目沢(ピストン)〜赤岳鉱泉(泊)

(峰の松目沢にてアイス)

二日目:赤岳鉱泉〜ジョウゴ沢〜硫黄岳〜赤岳鉱泉〜北沢〜美濃戸(ジョウゴ沢にてアイス)

 

L           時生S

記録        裕幸T

<記録>

一日目

04:00       半田発

07:00       美濃戸P着

07:15       美濃戸発、まったく雪がない

08:15       堤防超えて少しのところでようやくアイゼン着

08:45       堤防超えて3本目の橋を渡ったところから峰の松目沢へ入る      
(少し美濃戸のほうへ戻る感じで尾根を少しトラバースして二つ目の広い沢)

09:10       F1、1パーティ待ち、装備準備

09:35       登攀開始

F1、F2 リード新海

F3、F4 リード舘林

先行パーティも途中から下りてくる

10:45       F5取付き、氷の状態がイマイチなので今日はここで終了とする。F4はクライムダウン、F3‐F1は懸垂で下りる

12:15       登山道

12:40       赤岳鉱泉着

 

二日目

05:00       起床

06:00       ジョウゴ沢へ向け出発

06:20       F1(フリーで抜ける)

06:30       F2取付き、先行2パーティー待ち、リード舘林

07:40       乙女の滝、二人パーティのクライミングを見学、ルートが一本しかなく終わりそうにないのでナイアガラの滝へ移動

08:30       ルート2本しかなく、1本登って、懸垂で下りて、大滝へ移動、リード新海

09:15       大滝、2パーティがTRしている。TRする場所がないので、抜けさせてもらって硫黄へ向かうことにする。リード舘林

10:15       (一本)硫黄を目指しながら、途中からトラバースして登山道にでる。

11:30       登山道

11:35       赤岩の頭(一本)

12:25       赤岳鉱泉(一本)

14:00       美濃戸P着

消化不良

            時生S

ここ何年も冬になると通い詰める八ケ岳。

西壁のバリエーション、東面のラッセル、そしてあちこちに散らばる氷の壁。アイスクライミング天国でもあります。今冬のスタートはアイスにしました。八ケ岳は雪は少ないですが気温は低く、早い時期から結氷します。この時期は例年ならバリバリに凍ってアイス真っ盛り・・・のはずでした。どうしちゃったんでしょう、温暖化ですか?初日の「峰の松目沢」(初トライです)、下の方の小さな滝を3つ4つ越えただけで、上の大きいのは氷も薄くてとても登れません。サッサと降りて早くから小屋で時間を持て余す始末です。小屋前のアイスキャンディは多くの人で盛況でしたがチョットする気になりません。翌日のジョウゴ沢に期待したのですが、やはり氷の出来は悪く、ルートも限定されてしまいます。上の乙女の滝、ナイアガラの滝あたりも1〜2ルートがやっとで、他のパーティーが取付いたら待つしかありません。ここらで遊んで下る事も考えていたのですがあきらめ、大滝を越えて硫黄へ抜けました(最後トラバースでピークを逃げちゃいましたが)。早々に帰る事となりイマイチ消化不良で、せっかく最高の天候だったのに残念でした。シーズン初めの様子見、トレーニングと思って近い内にもう一度行こうと思っています。

 

アイス始め

裕幸T

 美濃戸から堤防までも雪はなく、気温も低くない。氷は張っているのか?峰の松目沢も雪は少なく、少し凍った沢(下を水が流れている)を登って行くと滝が現れました。今シーズンのアイス始めです。

 しかし、少し行くと先行パーティが早々に下りてきます。氷の状態が良くないようです。取りあえずF5まで行ってみると、登れないことはないようですが・・・、今日はここまで。

 二日目のジョウゴ沢も凍っているもののルート数が限られるため、あまり遊べません。乙女で見学待ちしたが、今日は上へ抜けるため、待つのをやめ先へ進むことに。

 今回、あまりアイスクライミングはできませんでしたが、峰の松目沢の場所を確認でき、ジョウゴ沢も快晴の天気のなか上に抜けることが出来、個人的には満足。上に抜けるのは一回で十分、次回はゆっくりアイスを堪能します。