高見山地  高見山 1248m

 

 

 

<山行日程>1月28日(土曜日)

<山行目的>樹氷を見に行く

<ルート>たかすみ温泉P〜杉谷平野分岐〜高見山山頂往復

<メンバー> 

 L 洋介S

SL 志貴子I

医療 幸江N

会計 光一H

記録 厚子N

<記録> 天気:晴れ

 5:00 半田アイプラザ 発

 7:26 たかすみ温泉P 着

 7:46 身支度して出発、赤い橋を渡ると登山口。雪が踏み固められ凍っていて滑りやすい。

 8:43 高見杉・避難小屋着 休憩・途中アイゼン装着

 9:32 杉谷⇔平野 分岐

 9:50 国見岩

 9:55 息子岩の標識

 9:57 揺岩付近で休憩。しばらく行くとようやく樹氷が見られる

10:25 山頂 着・青空と樹氷がきれい、周りの景色を見ながらラーメンタイム

10:55 下山開始

11:24 杉谷⇔平野 分岐

11:50 避難小屋で休憩、アイゼンを外す

12:45 たかすみ温泉P

 

逆光の霧氷は輝く

              光一H

 高見山に樹氷を見に行く山行のお誘いを受け躊躇なく参加をお願いするが、初の冬の個人山行ゆえ、足手まといにならないか若干の不安を抱きつつ当日を迎える。

駐車場から出発時の天気は快晴で荒れる様子は全くない。避難小屋上部まではアイゼン無しで歩くので、スリップに気をつけながら歩くが意外に難しい。キックステップがきくような雪ではないので、靴底全体のフリクションで登らなければならないのだが、斜度がきつくなってくるとバランス取りが微妙になってくる。途中でアイゼン装着の声がかかり、相変わらずモタつきながら迷惑をおかけする。アイゼンのバンドの長さを今度こそ短くしようと決心する。その間に私のザックを鈴木さんが支えて下さっていた事に気が付く。雪上ではザックのバンドをピッケルで固定しておかなければいけなかったなと反省。アイゼンをつけてからは、足の置き場に神経質にならずとも快適に登れる。

天気が良すぎて霧氷は無理かもと諦めて登っていたが、頂上付近でやっと霧氷が見られた。決して大きくはないが、逆光の太陽に透かして見る霧氷はキラキラと輝き、青空とのコントラストが綺麗で感激。スキー場で見るものとは透明度が違うのと、きれいに風上側にそろって霧氷がついているので、何か整然とした美しさが有るように感じた。登った甲斐があった。

ピークではカップラーメンに石黒さん差し入れのはんぺんを入れ、豪華な昼ごはんを食す。快晴のもと、目の前には霧氷、遠くには幾重にも山々が広がりラーメンが一段とおいしく感じられる。

下山は登ってくる人が数珠つなぎになり、すれ違いが多くなるので、トレースを外した踏み跡の無い雪面を歩く。これがまた面白い。ひざまで埋まってしまうが、若干雪が締まっているので、今まで経験した新雪とはまた感触が違う。膝にも優しく歩き易い。避難小屋近辺まで下ってくると気温が上がったせいで、登る時にはなかった小さなせせらぎが登山道を横切っていたり、登山道が雪・氷ではなく土に変わっていたりと春山のような雰囲気がする。

駐車場へ到着後は、たかすみ温泉の露天風呂に入りさっぱりとした体で帰途につく。装備のアドバイスや、お気使い頂いた皆様に感謝申し上げます。

 

1ヶ月ぶり

幸江N

 樹氷がきれいと言われる高見山へ行きました。当日は、快晴で風もない春のような陽気でした。山登りは1ヶ月ぶり。登山口から高見杉を過ぎた辺りまでは、アイゼンなしで登りましたが、つるっと滑りそうになるので、アイゼン装着。何もかもが久しぶりで、時間がかかる。山頂までの道のり遠く、まだかまだかと登っていたら、頂上付近の控えめな樹氷が出迎えてくれました。ぽかぽか陽気なので、青い空のもとでカップラーメンを食べて、下山はあっという間でした。体力の貯金はすっかりマイナスになっていましたが、翌日の筋肉痛も久しぶりの感覚が心地よく、嬉しいものでした。

 

関西のマッターホルンへ

             厚子N

 2年前、三峰山へ行ったときに先の尖った山を見た。(あれが関西のマッターホルン・・高見山か・・)いつか行ってみたいな〜!と思っていたが今回ようやく実現した。久しぶりに計画書を書いてみたがコースがいくつかあり迷ったが、たかすみ温泉駐車場から出発のコースに決めた。

駐車場からしばらくは雪もあったが踏み固められていてツルツルと滑って歩きづらい。樹林帯の中はなかなか樹氷が見られなくて山行目的である“樹氷を見に行く”という目的が叶うのか・・?と心配になる。山頂近く、やっとのことで樹氷が見られるようになり白い木と青空がまぶしくてきれいだ。樹氷の付き方が痩せていたのとエビの尻尾も見られず残念ではあったが展望は大満足。山頂で景色を眺めながらカップ麺で温まる。風もほとんどなかったので大休憩となった。久しぶりの山行でもあったので往復5時間がきつかったが、深い雪を歩いたり凍ったところを冷や冷やしながら歩くのも新鮮さを感じた山行だった。下山時も続々と登山者が上がってくる。さらに駐車場に着けば、人気の山を思わせる車で一杯だ。よい所に温泉もあって汗を流して帰路へ。こんな山行もたまには良いナ〜。

またご一緒してくださいね。