2023年11月5日 美濃・蕪山 株杉の森から錦繍の山頂へ

11月5日、関市の21世紀の森公園から株杉の森を抜けて、蕪山(1068m)山頂を往復した。

メンバーはN.Y、SK.I、ST.I、E.M、Y.H、T.Hの6名。天候は晴れ。

【記録】5:30東海市発-7:30 21世紀の森公園Ⓟ着7:45発~8:30蕪山自然観察道分岐~9:56蕪山山頂~11:30蕪山自然観察道分岐~12:10Ⓟ

5時半、東海市を出発。東海北陸道美濃ICを降り、21世紀の森公園に入る。                     駐車場にはすでに車が数台。準備をして駐車場脇の舗装道路を上がっていく。すぐに「株杉の森」に入る。株杉の森を抜けると杉の植林帯の間を登っていく、まっすぐに伸びた幹の間から、ところどころ赤や黄に染まった木々が覗く。岩の上を水流が落ちるのを左に見ながら、大きな岩の裾を巻き、ガラガラの斜面を登り切ると、山腹の緩やかな登山道を歩くようになる。黄・紅の色彩がだんだんと多くなってくる。真っ赤な紅葉が鮮やかである。8時30分、蕪山自然観察道への分岐に出た。ここから旧道(谷ルート)と自然観察道との分岐だが、現在は谷ルートは整備されておらず、使えない。そのまま自然観察道に入り、落ち葉で埋まった平坦な部分に入る。木の根がむき出しになって道幅いっぱいに広がった道を登っていく。                                                    いったん尾根は緩やかになり、<山頂まで1320m>の標識が現れる。開けた灌木帯の道脇に”山頂まで1000m”の標識が現れ、傾斜が少しきつくなる。やがて”山頂まで500m”の標識が眼に入ると、周囲にササが出始め、灌木もまばらに視界も開けてくる。                                                  9時56分、蕪山(1068m)山頂着。平坦な山頂部には常緑樹が一本、山頂の標識と三角点。周囲の一段低くなった部分にススキ、その下部を鮮やかな赤と黄色が彩って美しい。青空の下に、遠くは乗鞍、その手前の重なった山並み、間近に高賀山も迫って見え、なかなか素晴らしい。風はなく日差しも暖かい。                        コーヒータイムの後、下山開始。この頃から、登ってくる登山者の姿が多くなった。                今年はあまり紅葉は期待できそうにもないな、と思っていたのだが、部分的にはハッとするほどの美しさであった。                                                11時30分、自然観察道の分岐に出、12時10分、駐車場に戻ってきた。          (洞井孝雄)