2023.12.2 鈴鹿・藤原岳(1140m)~ 御池岳(1247m)往復

冬山合宿トレーニング山行

 Aパーティー 小栗一則、洞井孝雄、M.E、Y.Y、S.T 

Bパーティー Y.S、T.K、H.C、K.T、E.E

【記録】

5:10大貝戸登山口駐車場着5:20登山口発~6:004合目~6:468合目~7:28藤原岳避難小屋~8:05天狗岩(1171m)~8:32頭陀ヶ平・鉄塔通過~8:48白瀬峠(1007m)~9:07荷ヶ岳(冷川岳)通過~9:30カタクリ峠~09:52鈴北岳分岐通過~10:28御池岳丸山山頂(1247m)着10:40発~11:14カタクリ峠~11:55白瀬峠~13:13藤原岳避難小屋13:33発~14:058合目通過~14:344合目~15:10藤原岳登山口着

       歩行距離16.8km、登り1855m、下り1855m、行動時間9時間45分(休憩含む)                         (記録:都築節子)

来年1月に実施予定の冬山合の長距離歩行トレーニング山行を実施した。藤原岳~白船峠、カタクリ峠~御池丸山間を往復する計画で、参加者は2パーティー10名。

早朝、半田を出発。西藤原のロッジに5時10分着。準備をしてパーティー毎にヘッドランプを点けて出発する。気温は低い。。足元は凍っているが雪は全くない。四合目で休憩し、六合目手前でショートカットをして尾根筋に乗る頃からところどころうっすらと雪が現れた。

八合目で小休止。藤原岳は八合目から九合目、九合目から山荘までの間が長い。登り始めてから2時間ちょっとで藤原山荘に到着。空が明るくなり、雲が切れて青空が覗き、時折陽光が射すようになった。山荘内で軽く休憩をとり、裏手から平坦な踏み跡をたどって天狗岩をめざす。陽が翳って、次第に雲が広がり、雪が舞い始めた。

8時5分、天狗岩着。周囲の木々の樹氷が美しい。先を急ぐ。30分弱で頭陀ヶ平(木和田尾根分岐)の鉄塔下をくぐり、15分ほどで白船峠、更に40分ほど歩いた9時30分、カタクリ峠に出る。コグルミ谷道からいくつかのパーティーが上がってきている。広い尾根上の踏み跡を拾って御池岳七合目の標識、鈴北岳の分岐を通過して真ノ谷に下る。沢筋の岩の間から踏み跡は方向を変え、丸山へ向かう。九合目の標識を過ぎ、岩に乗った雪を踏んで、10時28分、鈴鹿最高峰・御池丸山(1247m)の山頂着。雪は本降りになり、ザックやヤッケにも白く雪が乗っている。視界も悪い。

すぐに下山開始。真ノ谷からカタクリ峠に登り返す。白船峠まで地肌むき出しだった尾根は真っ白になっており、頭陀ヶ平から藤原山荘までは雲とガスにおおわれた。真っ黒な木々の幹と下草に粉を蒔いたように雪が乗って、幻想的な景色をつくり出している。

13時13分、藤原山荘着。13時33分、発。小屋の直下から八合目までは、どろどろの田んぼのような道になっていた。雪は止んで、九合目から望む下界の景色は明るい。

ひたすら下って、15時10分、大貝戸道登山口着。気がつけば、10時間近いトレーニング山行だった。