2024年1月3日 鈴鹿・入道ヶ岳(906m 北尾根~二本松尾根)

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椿大神社Pから北尾根を登り、二本松尾根を下ってくる計画で、1月3日に入道ヶ岳に登った。メンバーはR.O、M.E、S.T、Y.H、それに洞井孝雄の5名。

6時前に椿大神社の駐車場着。まだまばらな初詣客と、これから店開きをする屋台の間を歩いて、鳥居をくぐり、神殿前で柏手を打ってから北尾根の登山口に向かった。

新年の登山なので、今日は鳥居から社まで続く急な石段を登り、社の裏で登山道と合流し、樹林の中を登って尾根上に出る。尾根をたどり、送電線鉄塔の下をくぐり、木の根がむき出しになった急勾配の痩せ尾根を登り、避難小屋を過ぎて、六合目、七合目と高度を上げていく。天候は曇り。午後からは崩れるという予報だが、しばらくは持ちそうだ。残念ながら、全く雪がないので、積雪のあるときには、まるで別世界になったような、八合目付近からの雪を被った樹林のトンネルくぐりも今日はない。そのかわりアセビの林の中の道の向こうに、目指す北の頭がずっと見えている。北の頭に着くと、尾根道はここから方向を変えて、しばらく先で井戸谷からの登山道と出会い、更に前方に見える山頂の鳥居に続いている。

山頂の風は微風だが、やはり少し冷たい。風を避けて、二本松尾根をしばらく下った灌木の根元でコーヒータイムを取った。再び下降開始。二本松の避難小屋、池ガ谷への分岐を過ぎ、植林の中を下ると、登山口に出た。河原と林道が出合い、やがて、椿大神社の初詣の人波の中を歩けば、駐車場だ。装備を解いて帰路についたが、例年のことながら、反対車線は、これから初詣に向かう車で、神社からインターチェンジまで数珠つなぎの大渋滞だった。 (洞井孝雄)