会の活動

会の登山

定例山行・・・・・・毎月一回、会で計画する山行です。四季おりおり、その時々に必要な知識・技術を身につけることも含めて、バラエティーに富んだ登山が計画されます。ただし、6月(鈴鹿・御在所岳/清掃登山)、9月(県内の山々/清掃登山)、11月(鈴鹿・入道岳/記念登山)は、一般の人たちにも参加を呼びかけて実施する公開登山を行うことに決められています。
②合宿・・・・・・春、夏、冬、年間三回の合宿がおこなわれます。春は北・南アルプス、八ヶ岳や鈴鹿、大峰、比良など。夏は南北アルプスを中心とした縦走を主に。冬は南北アルプス、八ヶ岳など。10周年の時には、春合宿の期間を利用して、台湾の玉山に17名が、20周年の時には夏にヨーロッパ・アルプスのブライトホルンに11名が登りました。
③その他の登山活動・・・・・・合宿や毎月の定例山行の間に、会員同士が声をかけあって計画・実施する山行に個人山行、グループ山行があります。山歩きから縦走、沢登り、岩登り、トレッキング、海外登山まで形態はさまざま。山域も四季を問わず、県内のハイキングコースから自然歩道、鈴鹿、アルプスなどを中心に、まあ、よく行くわというくらい多彩で精力的な登山活動がおこなわれています。
 ※山行は許可制ではありませんが、無届山行は、どんな場合でも一切認められていません。また、単独登山については、可能な限り避けることを原則としています。安全を第一に考えながら、これまで会の中で確認されてきた山行の最低限のルールです。

会の行事

①総会・・・・・・年一回、3月の第二日曜日に開かれます。会の過去一年間の活動を振り返り、これから一年間の活動方針を会員の総意で確認するとともに、予算・決算の討議、役員選挙などをおこないます。原則として、会員全員が出席する義務を負っています。
②例会・・・・・・毎月第三、もしくは第4水曜日に午後7時半から半田市の雁宿ホールで開きます。会員が月一回、みんなで集まって、山行の報告や計画、会の運営や行事などについて話し合います。
③教育セミナー・・・・・・毎月第二水曜日午後7時半から、を基本に半田市の雁宿ホールで。その時々に必要なテーマを決めて、会員が講師となり、登山の基礎知識・技術、理念などについて学びます。
④運営委員会、専門部会など・・・・・・会には遭対・山行管理、教育、自然保護、機関紙(誌)などの専門部があります。会員はいずれかに所属することになっています。専門部はそれぞれ独自に安全対策、会員の教育活動、自然保護などの活動に取り組んでいますが、その専門部長と会長、副会長、事務局長、事務局次長、運営委員とで構成され、会の運営や取り組みなどについて責任を負っているのが運営委員会です。

機関紙・誌

会の活動の中で大切にされているのが機関紙です。名称は『もみのき』。会と会員、会員と会員を結びつけ、会の動き、会員の動きを知らせる血管のような役割を果たしています。山に入れば記録をとるのが当たり前、下山すれば報告を書くのが当たり前という会風の中で、会創立以来、毎月欠かさず発行し続けてきました。『もみのき』は、会員だけでなく、会の外にもファンを持っています。会報の水準は会活動の水準に比例するといわれます。いわば会の「顔」です。
また、もうひとつ、年間の会の活動をまとめたものが機関誌『ごんぎつね』です。『もみのき』をしんぶんとすれば、こちらは年報。会員がひとつずつ積み重ねた足跡をたんねんに会の財産として記録にとどめています。