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2023年11月1日  東三河・金山~雨生山

6:30半田発-9:00世界の桜の園Ⓟ9:07発~9:54林道に出る~10:15金山(423.6m)山頂~11:10雨生山(313m)山頂1130発~11:59登山口~12:15南登山口~12:30桜の園Ⓟ

メンバーはR.O、K.Y、U.N、私の4名。天候は晴れ。

6時半、半田を出発。衣浦トンネルから音羽蒲郡方面へ走る途中、工事渋滞で登山口の世界の桜の園に着いたのは9時ちょうど。                                                    準備をして出発。早朝か前夜に雨が降ったらしく、足元はしっとり濡れている。周囲の木々もみずみずしい。歩き出してすぐ、Oが声を挙げる。エンシュウハグマ、コウヤボウキが花をつけている。                   ムラサキセンブリが現れた。キリッとした星形の花びらにストライプが入った淡い紫色の花が固まって咲いている。次第に道の両側のあちこちに散見されるようになる。                                しばらく、尾根上の道が続く。足元には、ウメバチソウ、オケラ、ワレモコウなどが現れ、秋の野草の花盛りである。この山域には、メインのルート以外にも、踏み分け道がいっぱいある。ムラサキセンブリの花に誘われてわき道に入ったら、下草がいっぱいに露を含んでいて、膝下はぐっしょり。                           樹下の道に入る。腐葉土の道になると花の姿は見えなくなって、下草は丈の低いササに変わる。樹林を抜けて林道に出た。林道の反対側につけられた道を登っていくと、金山(423.6m)の山頂である。ここは眺望なし。道は大きく方向を変えて尾根上の緩やかなアップダウンをいくつか繰り返す。再び花も姿を現す。雨生山の山頂と、林道へ下る道の分岐点に当たる赤土の鞍部にはケルンが積まれ、周囲にはムラサキセンブリに交じってミカワマツムシソウ、リンドウも花をつけている。この山は紫色の花が多い。                                       だんだんと雨生山の山頂に近づいて行く。稜線の左手には浜名湖が、右手には新城の街並みが遠望できる。足元の白いセンブリ(これが普通で紫のセンブリは珍しいそうだが、この山ではそれが逆になっている)やアキノキリンソウ、リンドウなどの草花を見、左右に景色を見ながら進むと雨生山(313m)の山頂である。それほど広くはないが、浜名湖方面の眺望だけが開けていて、あとは灌木に囲まれた、何となく落ち着ける空間だ。しばし休憩。11時20分、下山開始。今回は初めて北側の道を下る。北側の尾根の末端から畑の外周を巻くようにして北上し、駐車場に戻る道だ。40分ほどで、急な北側の尾根を下り終え、畑の東側につけられた道路を歩くと、もう一つ南側の登山口に出た。再び樹林の中の道を10分ほど歩いて、桜の園に続く舗装道路に出、12時30分、Ⓟ着。                      (洞井孝雄)

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