2025.07.13 7月度定例山行 ササユリの経ヶ岳へ


【期 日】2025年7月13日
【山 域】中央アルプス・経ヶ岳
【コース】権兵衛峠~コイノコ~経ヶ岳往復
【参加者】洞井孝雄 他26名



【記 録】晴れ。
08:40 権兵衛峠駐車場出発
09:17 アンテナ・ピーク
09:33 小坊主岩通過
09:37 まっ君岩通過 
09:40 観音岩通過
10:00 お花畑経由登山道、下山専用道分岐
10:15 北沢山(1969m)
10:54 コイノコ
10:55 岩場、巻き道分岐
10:57 展望地通過
11:00 巻き道と合流
11:19 2043mピーク
11:40 経ヶ岳西ノ肩
12:00 経ヶ岳山頂
12:50 2043mピーク
13:29 コイノコ
13:49 北沢山
14:30 アンテナ・ピーク
14:55 権兵衛峠駐車場

 

7月13日、会の7月度定例山行が中央アルプスの経ヶ岳で実施された。
様々な植物に彩られるこの山域は、この時期ササユリの全盛期。半田市内から登山口と駐車場まで約三時間半、権兵衛峠の駐車場の手前からすでに路肩駐車の列。この山域を大切に保護し手入れして下さっているひとたちの献身的な誘導のおかげで、少し峠から下った道路の路肩に車を停めることができた。

権兵衛峠からは5パーティーに分かれて出発。距離的に長いので、この日は希望によって、経ヶ岳まで往復する3パーティーと、途中のコイノコまで往復する2パーティーとに分かれて登ることになっている。
パーティー毎に出発。天気は晴れ。段々と暑くなってきそうである。
駐車場からはすぐに急傾斜の道。尾根道に乗ると、アップダウンが続く。ここから約40分で、最初の電波塔の設置されたアンテナピークに着く。周囲は赤、黄、紫、色とりどりの花でいっぱいである。アンテナピークからは、小坊主岩、もっくん岩、観音岩を過ぎ、道の両脇にロープが張られているのが目に入ってくる。やがて登り専用の迂回路の分岐に出る。右手の道をとると、防護柵の扉を開けて、山腹を巻くようにして付けられた道を登っていく。最初は、まばらだったササユリが斜面のあちこちに現われ、下の分岐から分かれた尾根通しの道と合流する。
ここからは、ササユリの群落が続く。道の両脇に白やピンクの大きなササユリがびっしりと花をつけている。コイノコまではけっこうきつい急傾斜のアップダウンがいくつか続くが、そのことを忘れさせてくれるようなお花畑が続く。

 10時54分、コイノコ着。木曽駒方面の見晴らしが良いところだが、眺望はあっても雲が上空にかかっていて遠望が利かない。残念。
 コイノコを出るとすぐに、岩場と巻き道の分岐。ここから展望地の脇を通って岩を谷側に巻くようにして、樹林帯の道に出る。コイノコまでの道とは違って、樹林に囲まれたアップダウンが続く。すでに早朝から登り始めて、山頂に立ったらしい登山者が下ってくるのにすれ違う。駐車場に溢れるほどの車だったが、下山する人たちの間隔が空いてるからか、それほど多くのひとたちがこの山に入っているという感じがしない。
11時40分、経ヶ岳西の肩につく。経ヶ岳まで0.5KMという表示がある。ここからは緩い登りが山頂まで続く。
最後尾のパーティーが山頂に着いたのは12時1分過ぎ。休憩の後、下山開始。

 岩場の分岐からは巻き道を通り、コイノコ、北沢山、アンテナピークを過ぎて14時55分、駐車場で全員が合流。多くの登山者がすでに下山し、登り始めたときの駐車場の混雑がうそのようであった。地元の人の話によると、いつもササユリの最盛期は多くの登山者で賑わうが、今年はそれ以上に多くのひとたちが来ていると言うことだった。ササユリの季節が終われば、ヤナギランなど、次に満開の準備をしている花々が目を楽しませてくれることだろう。このコースはそんな山域だった。

 

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