ルート(日付・時刻)
2026年2月21日(土) 晴
8:46 杖突峠駐車場~10:33 守屋山東峰~11:30 守屋山西峰~13:40 登山口
メンバー
M.R S.Y Y.M T.M
守屋山は山頂から日本百名山のうち約33座を見渡せる「百名山の展望台」として知られる絶景の里山であり、信仰の山でもあります。
360度の大パノラマを楽しむことができました。

伊那山地の最北部にあり、山頂からは、南アルプス、中央アルプス、北アルプス、八ヶ岳連峰といった山々が眺望できます。御岳山、乗鞍岳、四阿山や浅間山、奥秩父の山々…うわさどおり「富士山以外は全部丸見え」でした。
さらなる絶景のために、近年、山頂付近の木が伐採された、と誇らしげに語る地元の方はこの山の整備にもご尽力。
「守屋山にはいい人しか来ない。鬼が見ているからね…」だそうです。

山頂部には雪がありませんでしたが、キャンプ場から上はチェーンスパイク、アイゼンをずっと履いて歩きました。
このところのぽかぽか陽気に溶けた雪が、たくさんの登山者たちに踏まれ、それが夜の間に凍り付き、硬い雪道に。
それにしても空が青い。

ずっと気になっていた、山頂直下のラビットハウス(ウサギ小屋)は、小さな避難小屋兼休憩所。
かつては国土地理院の職員が測量に使う小屋を、地元の方々が避難小屋としての利用許可を得て、仲間と共に整備をし、管理を続けている、思いのこもったあったかいスペースでした。
ウサギの人形たちやら壁飾りやら、お花の写真、手作りの椅子とテーブル、灯油のストーブ…ちょっとのぞいた私たちをとても温かく迎え入れてくださり、ほんの少しのおしゃべりタイム、手作りの木札もいただいて。
守屋山の魅力は展望だけではありませんでした(^^♪…!
名残惜しさいっぱいで下山して、今夜の宿、「ヒュッテ入笠」に移動です。
